新たに3武将が公開されました。



■武田信虎

帰還時間保険スキル。

攻撃効果が450%と保険としては悪くない性能だが対応兵科が悪すぎる。なぜこのスキルに兵科制限を付けたのかは理解に苦しむ。


基本的にSNSなどで定期的に開催される「吉乃とか使われると俺拗ねちゃいますよ?」コンテスト対策スキルであり、帰還遅延を喰らうと腹の虫がコントロールできなくなる紳士専用サポートスキルと言う立ち位置だと思われる。腹の虫がコントロールできないような人に兵科制限をかけるなよ…。




■佐竹義重

卓越人数系防御スキル。

1223蜂須賀小六の上位スキル。


蜂須賀、佐竹とも兵科はそのままでは使えないため鉄砲商人込みの一貫性がある。


主力系スキルが環境にふたつ以上ある場合は極限枠3倍武将よりも通常枠2.5武将が優位となるため1175浅井長政や1215竹中半兵衛の活躍が見込まれる。



■立花道雪

10023佐々木小次郎の初期スキルの変化版。


所見だとソロ活動用のヘッドと言う印象。

加勢がそれなりに入っている下位盟主や補佐、影砦に刺さりそうな気がします。


一方で上位盟主城では飛翔武将が多いと思われるのでわざわざスキル入替えの候補になるのかは疑問がある。


現段階で公開されてる情報では飛翔を持つスキルが登場していないため、飛翔持ち武将が減りそうではあり、全く可能性がないわけでもない。


部隊スキル「傾国の双璧」「戦場の鬼」に対応している可能性あり。



■上杉謙信

ぶっこみ系スキル。

天翔雷神サポート武将っぽいが、ぱっと見の正解がよく分からない。


1222前田慶次を起用した方が強いのか、倍枠などにするべきなのか。



■星神闘覇

1222前田慶次、2574茶々専用(???)スキル。


速度専用部隊と言う概念から脱却できそう。



■総論


・現在確認される情報だと26章コンセプトは完全にソロ攻環境であり盟主戦環境はほとんど変化しないのではないかと思われる


・残り4武将の内、2武将は倍枠か2回卓越の防御武将だろう