こんばんわ、芹です。


何個か前の記事でも少し触れましたが、某掲示板で有名な「元祖一式」にとても興味がわきまして。


最初にやってみた時は「願いがわからなかったからなにも叶わなかった」と思いました。

そのあとも紆余曲折は少しあったのですが、ずっとこの方式が気になって気になって。


そんなある日、「元祖一式」に触れているとある動画に出会いました。

そこで「なるほど!」と思ったことは「願いすらすべて潜在意識に任せること」という話でした。


顕在意識で願いを設定しておいて、潜在意識にあとを任せるなんてどこかでコントロールしてしまう。そして目の前にすぐに来なければ「ない」と思ってしまう。

もしかなったとしても「それは本当の願いではないかもしれない」

そんな内容でした。


ともかく数個前の記事で私自身が言っていたことの、ハテナ部分が解消されたような気持ちになったんです!


「願いがわからない」はそのままでよかったんです。願い事をわざわざ決めなくても、潜在意識がそっちの方向に運んでくれるから。


なんとも明快な考え方にスッキリして、その翌日は「元祖一式」を実践するぞ!と意気込みました。


通常通りのアルバイトの日でした。

朝のうちは一人だけなので、作業をしながら「常に凪」でいることに集中します。


頭の中で一人おしゃべりがはじまっても「ダメダメ!黙ってて!」「おっーと、また喋ってるよー?」「潜在意識に任せとけば大丈夫だから落ち着いて」と強制ストップです。


それでもまた少ししたらおしゃべりがはじまって「こらこら!そこ、静かに!」と止に入ります。


作業自体は慣れているから頭を使わなくてもなんの問題もありません。


徐々に人が増えてきて、世間話をしはじめても特に問題はありませんでした。


これまでの私だと、相手の話に夢中になりすぎて感情移入してしまい、自分のことのように腹を立てたりしていたのですが、ここは「感情すら消す意気込み」で落ち着いて話します。

「へぇ〜!そうなんだ!」とかちゃんと会話をします。でも頭の中でその話していることについて考えることをストップします。


といってもまだ慣れていないから、それがうまく行くときと行かないときはもちろんあります。

もしうまくできなくても「気にしない」です。


「あ、また頭の中で喋ってたな。よし、次は引っ張られないようにするぞ」って感じです。


この時私は「喋りすぎてるなぁ」とか「頭の中散らかってるなぁ」と思ったらトイレに行き、目をつむって海の中を想像してリセットするということをしました。


でもバイト中だし、そこまで頻繁にトイレに行けないよってタイミングでは、作業中にしゃがんだ時に一瞬目をつむるとか、あくびと見せかけて呼吸をするとか。


ともかくほんの一瞬でも「リセット」する意識をしました。


そうして1日の仕事が終わります。

心なしいつもより「疲れていない」ような感覚でした。


身が軽いというか、頭の中がスッキリしているというか。


プラシーボかもしれないけど、そんな感じでした。


特に何か大きな出来事があるかと言われれば、たぶんない。


でも、バイト中におやつのプリンが出てきたというラッキーはありました。


日常が変わるような大きな変化はまだわかりません。

それでも本当になんとなく、身体が軽い感じは確かにありました。


案外いけるなこれ。これを何日も続けたらどうなるか楽しみだな。


そう思っていたのですが。


実践2日目の夜。

眠る準備もして、でもまだ眠るまでには時間があって。完全なフリータイムにそれは起こります。


「ねぇねぇ!せっかくだからあの物語の続きを考えようよ!!」


昼間さんざん抑えつけられていた思考がおしゃべりをはじめます。


私の気持ちとしても、「まぁプライベートタイムだし、ちょっとくらい好きにさせてやるか」と油断がでます。


そうして2時間ほどフリーにしてやりました。


もう喋る喋る。どんどん喋る。

誰が聞いてるでもないのに頭の中がものすごくうるさい!


頭の中に好きにさせてやりながらも私は冷静に、とあることを思い出しました。

何かの動画で見たんです「顕在意識が手柄をとりたがる」と。


あぁ、こういうことかな?となんとなく思いました。


昼間は黙らされていた顕在意識さん。夜にしゃしゃり出てきて「やっぱり私の方が意味があるでしょ?」って言いたいんだなぁと。


それでも好き勝手に放置しました。


もうスイッチが「おしゃべりモード」だったので切るに切れなかったのです。


布団に入って電気を消しても、頭の中は喋りたい放題。


その内眠りにはついたけど、翌朝めっちゃ身体が重い。7時間は寝たのに、全然寝た気がしない!!!



また新しい1日がはじまるからと「思考停止モード」にスイッチを切り替えるのに、何度も何度も照明がついてしまって上手に「無」になれない。


やっぱり慣れてる方には簡単に流されるなぁ、と実感。



そんなここ数日です。


でもこれ、めちゃくちゃおもしろいなって思ってます。

ほんの1日2日くらいでもわかりやすく実感できることがある(身体の疲れとか)のだから、本当にこれを何日も何ヶ月も続けたら「あるぞ」って思えたんです。


スイッチの切り替えが難しいのは難しいけど、たぶん慣れればいいだけだし。

それに、「頭の中のおしゃべりを止める行為」もそれはそれでちょっと笑えるくらいには面白いと思ってます。


はじめの時にふと「このやり方は私に合ってる気がする」ってなんとなく感じたけど、それは間違ってなかったのかも。


なのでとりあえずしばらくは、この「元祖一式」を続けて見ようかなと思います。