どーも、こんにちは。
今日は、2年ぶりになりますかね、、、『ルナ2～エターナルブルー』（ｹﾞｰﾑｱｰｶｲﾌﾞｽ）を続きから卸しました。
このブログでも頻繁に紹介してますが、ゲームアーツの名作RPGです。
しかし。
この手の、ファンタジーRPGは、世の中に五万と溢れているので、敢えてコレをやるメリットというのもそんなにありません。
まあ、ストーリー重視、ムービー見たいひとには良いかも知れません。。。
但し、システム的には、奇をてらったところはあまりありません。
Lv29、Disc2のあたまから。聖都ペンタグリアに着いたところからです。プレイ時間19時間半、中盤ですね。
聖都ペンタグリアに着くと、ドラゴンマスターのガレオンが現れます。（カッコイイ。。。（笑））
ムービーです。
ガレオンは、ルーシアたちを女神アルテナに会うように仕向ける。
そして、女神アルテナと再会。カーテンの奥から、なにやら、怪しげなことぬかします。
しかし、女神というには、あまりにも怪しげなアルテナ。。。？
ここで、ガレオンとタイマンのイベントバトルです。強い、ガレオン。
ヒイロが倒れ、レオ将軍に、アルテナの存在を疑うルーシアと、偽物くさいアルテナの、どちらを信じるかを問うガレオン。
そして、ヒイロは、単身、白の塔の最上階に閉じ込められる。
そこへ！仮面を被ったレオ、もとい、「仮面の騎士」が救出に現れる。・・・その恰好については、言いっこなしで。
ここから、聖都ペンタグリアにそびえ立つ四つの塔（≒ダンジョン）で、仲間を救出に向かうヒイロと連れのルビィたち。（「仮面の騎士」もお供します）
赤の塔でロンファを、青の塔でジーンを、黒の塔でレミーナを救出する。
それぞれ、塔の最上階に捕らえられる理由があり、レミーナはこの薄汚いボーガンに捕らえられるシーンを回想する。（↑は回想シーンです）
全員揃って、聖都ペンタグリアの、女王の間を目指す。
女王の間では、ルーシアが捕らえられていた。尋問を受けるルーシア。
そして、ルーシアを助け、ペンタグリア「五番目の塔」へ向かう一行。。。今日はココまで。
結構、はしょって説明しているので、若干意味不明かも知れませんが、大まかにココのストーリーを紹介してみました。
このゲームの難易度は、「どこでもセーブ」なので、一見楽そうですが、バランスは結構シビア設定です。
それと、シンボルエンカウントなので、敵を避けられそうですが、ほぼ全敵とたたかう羽目になります。（なかなか避けられない）
でも、バトルには「AI」があるので、考えるのが面倒なひとには楽ですね。
（あと、蛇足ですが、バトルには、距離感の概念があり、1ターンで、前へ進むだけで終わるときもあります）
まあまあ面白いゲームかなー？でも、ワンパン、パンチ不足な気も？
ではー。