昨日、『聖剣伝説3』（SFC）をクリアして間もないですが、
ほんとに面白かったので、続いて『2』もしようと思いました。
そこで白羽の矢に立ったのが、PS VITA版ですが、、、
もうね、PSV版は、だいぶ先の方まで進んでいて、また最初からやりたいな、と思い、引き出しの奥の方から、SFC版の『2』を引っ張ってきました。
そこで今日は、『聖剣伝説2』（SFC）の出だしのレビューをしていきたいと思います。
まずは主人公の名前設定（デフォルトは、ランディ）。名前変更可です。
仲間で川を渡ろうとしていたところ、ランディだけ滝つぼに落ちてしまう。
滝つぼの奥にあった聖剣を抜いてしまうランディ。。。唐突やな。
長老に聖剣を抜いたことがバレてしまう。
聖剣を抜いてしまい、村にモンスターが出始めたことにより、ランディの居場所がなくなる。
泣く泣く村をあとににする主人公。
そして、冒険のスタート。
まずは、北の、「水の神殿」のおばあちゃんに、助言を聞きに行く。
神殿のルカさまは、おばあちゃんながら、見た目はうら若い、巫女だった。
そこから、冒険の本格的な始まりです。まずは、世界に8つある神殿を訪ねて、種を集めよ、、、そして、聖剣のパワーを解放しよ、と。
↑ステータス画面。武器がいろいろあって、最初は「聖剣（＝さびた剣）」だけですが、水の神殿で「ブロンズスピア」を授けられる。
今後、いっぱい増えていくし、また武器成長もあります。
ちなみに、旅の途中で仲間にしたプリム↓（名前変更可）の最初の武器は、カイザーナックルでした。
武器の変更が可能なので、幅広いアクションが楽しめるし、武器成長があるので、そこが育成の楽しみでもあります。
バトル画面は、アクションの為、撮影できていませんが、基本はアクションRPGで、
下のゲージが100％貯まったところで攻撃すると大ダメージが与えられる。
また、今後、必殺技なんかも出てくるみたいです。
ちょっと、PSV版↓をだいぶ前に積んでいたので、覚えていないですが。。。（汗）
ちょっとね、決定ボタンが「B」とか、「リングメニュー」とか、結構、操作性がめんどいですが、慣れていきたいです。
ではでは～。