例えて言うなら… | 日々創笑・勉強とサッカーの両立を目指して

日々創笑・勉強とサッカーの両立を目指して

小学生からサッカーゴールキーパーを頑張る身長190㎝越えの大学生の息子と、飲食店を経営している私達夫婦の日々の出来事。

※息子の言葉の中に少し下ネタが入ってます…🙏💦不快に感じたらごめんなさい※



虫垂炎の手術から10日後

お腹の痛みが残ると言いながらも、学校に行き始めた息子。

早く友達に会いたい…

サッカー部の先輩と話したい…

家にいるより、大好きな学校に早く行きたくて仕方がなかったようです。

自転車にはまだ乗れず、公共機関(電車やバス)は振動や満員で身体が押されたりすると痛みが生じるので、私達が車での送り迎えを協力しています。

急な入院生活から、なるべく早く通常の生活に戻そうと頑張っているからか、少しお疲れ気味ですが順調に回復しているように見えます。



先日、パパさんが息子に

『術後の痛みってどんな風に痛かったの?』と聞くと


『○玉(急所)を思いきりインステップキック(最も強い蹴り)でくらった感じかな』との事。



『おぉぉ…それはヤバいな…』

とパパさん。



その例え…全く分からない…

そんな私を見て

『お腹の奥に強烈な痛みが走るんだよ!いやぁ、分かりやすい例えだな…』

と、変な所で感心してるパパさんでした。お粗末様でした…🙏