「恋愛小説家」本番! 3日目 | 演劇制作体V-NET 稽古場ブログ

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こちらは演劇制作体V-NETの稽古場風景・公演風景等をアップしていくブログです。


どうも!!




演劇制作体V-NETです!!!






本番3日目!


今日は1日2公演です!

ハードなスケジュールになりますが、

役者、スタッフ共にへこたれませんよー!!

千秋楽まで突っ走ります!





さて、

劇場のチラシ置き場のところにこんな物を発見。

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TACCSいただきまっぷ!

劇場周辺の飲食店情報が載ってます!

あら便利。



観劇のあとは下落合で美味しいご飯をどうぞ♪





【恋愛小説家テーマトーク!】

ほい!



今回はこの2人!

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西川智宏さん(左)と竹村裕貴さん(右)!

引いたテーマは、

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「ほろ苦い話をする。」



西川「ほろ苦い話ね!」

竹村「ありますか?」

西川「うん。大学の時に仲よかった女の子がいたの。」

竹村「はい。」

西川「だけど、その子がネズミ講にハマってね~。」

竹村「おお・・・。」

西川「いろんな人に広め出したから、『やめようぜって言ったんだよ。そしたら『あんたには関係ない』って言われて。」

竹村「・・・」

西川「それ以来連絡とれないんだー。」

竹村「・・・・・・」

西川「だから、探していただけないでしょうか?

私「いや、そういうのちょっとやってないですね^^;」

竹村「西川さん。」

西川「何?」

竹村「苦すぎますね、話が。^^;

西川「そう?( ゚д゚)」

竹村「はい。」

西川「じゃあちょっと考えとくわ。竹村は?」

竹村「うーん、専門学校にいた時によくちょっかいかけてくる女の子がいたんです。」

西川「うん。」

竹村「で、オレもなんかやってやろうって思ってその子に壁ドンしたら、めっちゃキレられました。」

西川「なんで?」

竹村「オレは友達ぐらいの関係だと思ってたんですけど、相手はオレのこと好きだったみたいで。『好きでもないのにそんなことしないで!』って。」

西川「ああー^^;」

竹村「クリスマスに土下座して謝りました。

西川「笑」

竹村「あと、その子は後日別の人と付き合ってました。

西川「ほろ苦い(笑) なるほどそういう感じの話ね!」

竹村「ありますか?」

西川「あるある!高校生の時一緒にバスケやってた友達がアメリカのドリームチームと試合したんだよ!」

竹村「ええー!すごいですねー!」

西川「うん、でもあっちのチームはやっぱりめちゃめちゃ強くて、ボロ負けしたんだ。」

竹村「ああー。」

西川「で、オレも埼玉スーパーアリーナにその試合観に行ってて、試合終わったら会場からそいつが出てくるのが見えて。」

竹村「はい。」

西川「『おーい!』って声かけたら、『誰?』って言われた。

竹村「(笑)   なんて答えたんですか?」



西川「『・・・ファンです!』って。」



お二人とも、ご協力ありがとうございました!




ではまた!





「恋愛小説家~わたしを・棄てた・女~」
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