「恋愛小説家」稽古ブログ! その16 | 演劇制作体V-NET 稽古場ブログ

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こちらは演劇制作体V-NETの稽古場風景・公演風景等をアップしていくブログです。


どうも!



演劇制作体V-NET です!!







集中稽古3日目!!

今日もハードなスケジュールですよー!

抜き稽古、返し稽古、通し稽古・・・

ドンドンやって行きます♪




ところで、

今日は、

実は、


尾山ねこさんの誕生日でした~~~!!!

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本番が近くても仲間の誕生日は祝っていくっ!!

そんな劇団です!

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美味しそうなケーキです♪

稽古後みんなでいただきました!


尾山さん、
お誕生日おめでとうございます!!!!





【恋愛小説家テーマトーク!】


ほい!

今日はこの二人!!

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中川悠史さん(左)とサライユウキさん(右)!!


引いたテーマは、

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「最近あった嫌な事を発表。」



サライ「嫌な事・・・・毎日幸せに生きてるからねー。」

中川「そうだねー(笑)嫌な事なんてないよねー。」

サライ「そんなわけないじゃん!!(# ゚д゚) あるよ、嫌な事!!」

中川「!!」

サライ「むしろ嫌なことだらけだよ!!嫌な事しかないよ!!」

中川「お、おう(´∀`;) なにがあったの?」

サライ「オレ、リプトンのミルクティーがめっちゃ好きなの。」

中川「うん。」

サライ「だから、帰りとかにコンビニよってパックのミルクティー買って、風呂上りにそれを飲むのが好きなんだよ。」

中川「ほう。」

サライ「で、さらに言うとストローで飲むのが好きなんだよ。」

中川「こだわりがあるんだね。」

サライ「そう!だけど、この前買ったらストローついてなくってイラッとした。」

中川「^^;」

サライ「ストローのつけ忘れだけはオレ許さないから!ストロー入ってなかったら雪降ってても取りに行くから!

中川「(怖い。) あ、でも、オレもコンビニでイラッとした事あるよ!」

サライ「何?」

中川「コンビニ弁当で、牛丼とか、具とゴハンが分かれて売ってるやつあるじゃん?」

サライ「うん。」

中川「あれってレンジでチンしないとゴハンが硬いままなんだけど、店員さんがレンジのボタン押し忘れてて。」

サライ「あー(笑)」

中川「食おうと思ったら箸が通らない(笑)」

サライ「それは辛いなー。・・・・こんな話でいいの?」

中川「ん?」

サライ「『恋愛小説家』なんだから恋愛の話しようぜっ!

中川「お、おう! 恋愛で嫌な事・・・」

サライ「大学のときの話なんだけど。」

中川「うん。」

サライ「電車の中で高校の時の女友達とあったんだよ。で、その子は男友達と一緒にいたんだけど、多分その男友達はその子のことが好きだったんだろうなー。」

中川「ほう。」

サライ「『久し振り~!元気してた?』とか話してたら、二人の間にスンって割って入って来た。」

中川「すごいな、その人(笑)」

サライ「いや、好きなのはわかるけど、こっちが話してんでしょうがぁ~~~!!!!!ってなったわ!」

中川「まあね、気持はわかるけどね^^;」

サライ「うむ。」

中川「恋愛で嫌な事・・・高校のとき電車で帰ってたんだけど。」

サライ「うん。」

中川「その時好きだった子が一緒の車両に乗ってたの。んで、向こうは向こうで友達としゃべってたんだけど。」

サライ「ほう。」

中川「いきなりオレの隣にその子が座って来て、『よっ!』って言われて!」

サライ「おお!」

中川「めっちゃドキドキするじゃん?!」

サライ「おう!」

中川「ドキドキし過ぎた結果、焦って一個前の駅で降りそうになった。」

サライ「(笑)」

中川「しかもそれをその子に指摘された。『え、違うよね?』って。」

サライ「かっこわる(笑)  でも、それって嫌なことじゃなくない?」

中川「このことをたまに思い出して恥ずかしくなるのが嫌だ!」



お二人共、ご協力ありがとうございました!

ではまた!!




「恋愛小説家~わたしを・棄てた・女~」
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