どもー!
演劇制作V-NETです!
本番まで約20日!!
まだまだ先だと思っていましたが、
あと3週間を切りました!
なんだかドキドキしますね♪
さてさて、
今日はこんな方をご紹介。
サライユウキさん。
稽古場での音響をやってくれています。
こうやって音響卓に・・・」
千葉さん、手、邪魔です。
こうやって音響卓を使ってシーンの音楽を・・・
千葉さん、邪魔です。
なんか、よく写真に紛れ込んでくる千葉太陽さんです。
で、こんな感じで音響やってくれています。
ん?
奥に誰かいますね?
遠矢桃子さん、なぜそんなところにはまってるんですか?
狭いところが好きなんですかねぇ? 謎です?
【恋愛小説家テーマトーク】
はい~!
今回はこの2人!!
柾木元一郎さん(右)と右田隆志さん(左)!!
引いたお題はこちら!
「正直◯◯だった話。」
右田「正直◯◯だった話・・・」
柾木「お前今まるまるとしとるやないか!!」
右田「いや、体型の話じゃないっす!」
柾木「うーん、正直○○・・・正直昔はフサフサだった。」
右田「(笑)」
柾木「何笑っとんねん(゚Д゚)!」
右田「(笑)」
柾木「何笑っとんねん(゚Д゚)!」
右田「いや違うんっすよっヽ(;゚д゚)ノ !!でも、それ言ったら僕も昔は痩せてました!」
柾木「えっ!」
右田「はい、3歳までは。」
柾木「・・・それ痩せてたっていう?」
右田「・・・まあ、嘘はついてないっす。」
柾木「じゃあ、フサフサだったのとガリガリだったのと・・・」
右田「それ以外だとー」
柾木「まあガチな話すると、オレ、1・2年でV-NETやめるつもりだった^^;」
右田「えー!」
柾木「なんかそれぐらいのつもりだったんだけど、結果8年いるよ(笑)。というか、逆に残ってよかったと思ってる。その間に『TEAM トライデント』も良い変化をしたし。」
右田「ほー。」
柾木「まあ、あとはね。若い子たちが育ってくれれば僕は満足ですよ、ね?右田くん?」
右田「ん?僕の体は十分育ってますよ?」
柾木「その話はもういい(笑)」
右田「そうっすか(笑) んー僕は・・・・正直、劇団がこんなに大変だとは思わなかったです。」
柾木「(笑)」
右田「だって、制作・大道具・小道具・衣装ぜーんぶやってるんすもん!これすごいですよ!正直入る前はそこまでやってるとは思わなかった!」
柾木「そうだなー。でもオレはV-NET入ってからのほうが楽だった(´∀`)」
右田「え!?なんでですか?」
柾木「だって、昔のトライデントは取材・大道具・制作・舞台監督・稽古の音出し、全部オレやで!」
右田「確かに(笑)」
柾木「・・・それ痩せてたっていう?」
右田「・・・まあ、嘘はついてないっす。」
柾木「じゃあ、フサフサだったのとガリガリだったのと・・・」
右田「それ以外だとー」
柾木「まあガチな話すると、オレ、1・2年でV-NETやめるつもりだった^^;」
右田「えー!」
柾木「なんかそれぐらいのつもりだったんだけど、結果8年いるよ(笑)。というか、逆に残ってよかったと思ってる。その間に『TEAM トライデント』も良い変化をしたし。」
右田「ほー。」
柾木「まあ、あとはね。若い子たちが育ってくれれば僕は満足ですよ、ね?右田くん?」
右田「ん?僕の体は十分育ってますよ?」
柾木「その話はもういい(笑)」
右田「そうっすか(笑) んー僕は・・・・正直、劇団がこんなに大変だとは思わなかったです。」
柾木「(笑)」
右田「だって、制作・大道具・小道具・衣装ぜーんぶやってるんすもん!これすごいですよ!正直入る前はそこまでやってるとは思わなかった!」
柾木「そうだなー。でもオレはV-NET入ってからのほうが楽だった(´∀`)」
右田「え!?なんでですか?」
柾木「だって、昔のトライデントは取材・大道具・制作・舞台監督・稽古の音出し、全部オレやで!」
右田「確かに(笑)」
お二人共、ご協力ありがとうございました!
ではまた!
▼「恋愛小説家~わたしを・棄てた・女~」
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