「恋愛小説家」稽古ブログ! その7 | 演劇制作体V-NET 稽古場ブログ

演劇制作体V-NET 稽古場ブログ

こちらは演劇制作体V-NETの稽古場風景・公演風景等をアップしていくブログです。


どぉもー。




演劇制作体V-NETでぇーす!!








どん!!

{B5BBE07E-7618-4036-BB30-A13B84BB8CC1:01}



稽古場に完成したチラシが届きましたっ!!

{1F31C447-6483-4C97-95D0-5FD3E32641AA:01}



いぇい(σ´∀`)σ

実際に手に取ると、

公演日が近づいてくる実感が湧いてきます!!






さ、今回の稽古前の風景。

{B3F41D6D-228A-40B4-84B4-D63F35676609:01}

{039D13F9-1F5E-465F-A219-6661D68D6594:01}



なぜかみんな顔を隠します。

・・・なんで?流行ってるの?(;´Д`)







一方、稽古。

{0147014B-9A17-455D-B9FF-95878F21AE10:01}



なにやら舞台上に人がわんさか。

いったいどんなシーン???

正解は劇場で!!!





【恋愛小説家テーマトーク!】

ほい!!


今回はこの二人!

{62481C27-5291-488C-97F5-A4C0FE432CE0:01}



高橋克彰さん(左)と恒石春介さん(右)!


引いたテーマは、



「人生最大のピンチの話。」




高橋「ピンチか-・・・」

恒石「どういうピンチでもいいの?」

高橋「そうじゃない?」

恒石「んじゃあ先いい?」

高橋「どうぞ。」

恒石「えーっと、小学校2年生のとき、友達とちゃんばらごっこしてたんだよ。」

高橋「うん。」

恒石「んで、オレは追いつめられて後ろに下がったんだけど、そしたら柵に引っかかって真っ逆さまに落ちたんだよ!」

高橋「??? ちょっとよくわからんなー・・・」

恒石「だからー、・・・この『歩」がオレだとすると、」

{584AD0AE-E932-4CDE-AADE-CC553BD93DC5:01}



恒石「こう柵に反り返って、」

{0DC81C7B-263D-4EEE-86F2-AD7060070947:01}



恒石「こうやって頭から落ちたわけ!」

{2CBA31F6-93F9-4AF9-B853-B318AAD2F60C:01}



高橋「なるほどー。(なんか、わかったようなわからんような・・・)」

恒石「そしたら、落ちたところに水路用の溝があって!」

高橋「え!」

恒石「そこに頭はまって記憶が飛んだ。気づいたら保健室だった。」

高橋「わー!」

恒石「その溝、ちょうど頭一個しか入らない幅だったから、ちょっとずれてたらしんでたなーと。」

高橋「へー、それでその頭になったんだ。」

{B4CC8C91-C522-446B-9D55-18C4DCCDD1DC:01}



恒石「ちがうっ!!」

高橋「あー!でもオレも頭打って死ぬかと思ったことあったわ!」

恒石「どんな?」

高橋「スキーよくやるんだけど、雪がすごい硬いときがあるの。乗っても足元が埋まらない感じ。」

恒石「うん。」

高橋「その硬い雪の上でスキー板脱いでスキー靴で雪面歩こうとしたら、スキー靴で雪の斜面を滑りだしちゃって!」

恒石「なんで??」

高橋「雪が硬すぎて!スケートリンクみたいになってたから。で、トップスピードになった時にこけておもいっきり頭打った!多分2mくらいのとこから真っ逆さまっだったと思う。」

恒石「いたそー^^; 大丈夫だったの?」

高橋「なんともなかった。」

恒石「丈夫だね^^;」




お二人とも、ご協力ありがとうございました!


ではまた!





「恋愛小説家~わたしを・棄てた・女~」
公演情報はこちら


演劇関係のサイトはランキングサイトでチェック。

ブログランキング・にほんブログ村へ
(クリックでこのブログを応援!!)