どぉもー。
演劇制作体V-NETでぇーす!!
稽古場に完成したチラシが届きましたっ!!
いぇい(σ´∀`)σ
実際に手に取ると、
公演日が近づいてくる実感が湧いてきます!!
さ、今回の稽古前の風景。
なぜかみんな顔を隠します。
・・・なんで?流行ってるの?(;´Д`)
一方、稽古。
なにやら舞台上に人がわんさか。
いったいどんなシーン???
正解は劇場で!!!
【恋愛小説家テーマトーク!】
ほい!!
今回はこの二人!
高橋克彰さん(左)と恒石春介さん(右)!
引いたテーマは、
「人生最大のピンチの話。」
高橋「ピンチか-・・・」
恒石「どういうピンチでもいいの?」
高橋「そうじゃない?」
恒石「んじゃあ先いい?」
高橋「どうぞ。」
恒石「えーっと、小学校2年生のとき、友達とちゃんばらごっこしてたんだよ。」
高橋「うん。」
恒石「んで、オレは追いつめられて後ろに下がったんだけど、そしたら柵に引っかかって真っ逆さまに落ちたんだよ!」
高橋「??? ちょっとよくわからんなー・・・」
恒石「だからー、・・・この『歩」がオレだとすると、」
恒石「こう柵に反り返って、」
恒石「こうやって頭から落ちたわけ!」
高橋「なるほどー。(なんか、わかったようなわからんような・・・)」
恒石「そしたら、落ちたところに水路用の溝があって!」
高橋「え!」
恒石「そこに頭はまって記憶が飛んだ。気づいたら保健室だった。」
高橋「わー!」
恒石「その溝、ちょうど頭一個しか入らない幅だったから、ちょっとずれてたらしんでたなーと。」
高橋「へー、それでその頭になったんだ。」
恒石「ちがうっ!!」
高橋「あー!でもオレも頭打って死ぬかと思ったことあったわ!」
恒石「どんな?」
高橋「スキーよくやるんだけど、雪がすごい硬いときがあるの。乗っても足元が埋まらない感じ。」
恒石「うん。」
高橋「その硬い雪の上でスキー板脱いでスキー靴で雪面歩こうとしたら、スキー靴で雪の斜面を滑りだしちゃって!」
恒石「なんで??」
高橋「雪が硬すぎて!スケートリンクみたいになってたから。で、トップスピードになった時にこけておもいっきり頭打った!多分2mくらいのとこから真っ逆さまっだったと思う。」
恒石「いたそー^^; 大丈夫だったの?」
高橋「なんともなかった。」
恒石「丈夫だね^^;」
お二人とも、ご協力ありがとうございました!
ではまた!
今回はこの二人!
高橋克彰さん(左)と恒石春介さん(右)!
引いたテーマは、
「人生最大のピンチの話。」
高橋「ピンチか-・・・」
恒石「どういうピンチでもいいの?」
高橋「そうじゃない?」
恒石「んじゃあ先いい?」
高橋「どうぞ。」
恒石「えーっと、小学校2年生のとき、友達とちゃんばらごっこしてたんだよ。」
高橋「うん。」
恒石「んで、オレは追いつめられて後ろに下がったんだけど、そしたら柵に引っかかって真っ逆さまに落ちたんだよ!」
高橋「??? ちょっとよくわからんなー・・・」
恒石「だからー、・・・この『歩」がオレだとすると、」
恒石「こう柵に反り返って、」
恒石「こうやって頭から落ちたわけ!」
高橋「なるほどー。(なんか、わかったようなわからんような・・・)」
恒石「そしたら、落ちたところに水路用の溝があって!」
高橋「え!」
恒石「そこに頭はまって記憶が飛んだ。気づいたら保健室だった。」
高橋「わー!」
恒石「その溝、ちょうど頭一個しか入らない幅だったから、ちょっとずれてたらしんでたなーと。」
高橋「へー、それでその頭になったんだ。」
恒石「ちがうっ!!」
高橋「あー!でもオレも頭打って死ぬかと思ったことあったわ!」
恒石「どんな?」
高橋「スキーよくやるんだけど、雪がすごい硬いときがあるの。乗っても足元が埋まらない感じ。」
恒石「うん。」
高橋「その硬い雪の上でスキー板脱いでスキー靴で雪面歩こうとしたら、スキー靴で雪の斜面を滑りだしちゃって!」
恒石「なんで??」
高橋「雪が硬すぎて!スケートリンクみたいになってたから。で、トップスピードになった時にこけておもいっきり頭打った!多分2mくらいのとこから真っ逆さまっだったと思う。」
恒石「いたそー^^; 大丈夫だったの?」
高橋「なんともなかった。」
恒石「丈夫だね^^;」
お二人とも、ご協力ありがとうございました!
ではまた!