車ばかりかコンピューター使用も控えて「神殿」にお籠もりになられたJoker先生から、その戸口から渡されたメモを見ると、「満月通信」。これを忖度するに、ノダが打ち込みupせよとのことか。以下
満月通信
雲間に小さい十三日月。
MOON WAVE PROJECTの研究によれば、近地新月や近地満月のある月間には地震などの大きな災害が起きやすいと言うことであるが、今回の近地新月後は地震、大雨洪水などの被害が相次いだ。
1日上弦から6日遠地点においては、体調不良、精神不安、乃至は脱力感などに襲われる人が多かったことだろうが、それは一応この満月で抜けるはずである。遠地点直後の満月であるが、そのWAVEは月の接近開始により、すぐには低下せず、一旦17日の下弦に向けて落ち着きを見せるが、それ以降は22日の近地点、23日新月と、スーパーニュームーン波動となる。前にも言ったように、この一週間は創作的活動に相応しい時期である。
遠近WAVEカレンダーとNOTEをよく使いこなしてそれを知った人は、その境地を増大させて欲しい。
ともあれ、暑さの折り、ご精進と同時にご自愛を願う。