メディア自爆テロ活動について | JOKER.松永暢史のブログ

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舛添追求の次はイチロー記録かよ。
いったいこの背後で何を隠し続けておるのかと大いに気を揉むのはこの筆者以外にもさぞかし大勢いらっしゃることだろう。
「おバカ」にはなりたくないものである。
今や私たちは知る。
メデイアがすることは私たちの「覚醒化」ではない。
メデイアが総力を傾けてしていることは「市場の拡大」のための「目眩し」である。
その邪魔になる者をできるだけ「捨象」しているのが彼らの「実像」になってしまっているのであり、マトモな者にあっては、そこで働く「奴隷記者」の書くものなぞに、最早すかし屁ほどの効果もないことを実感しながら判断行動するべきなのである。
自分たちの権益が有利になるために金をもらって「仕事」をする。
それは資本主義社会、「当然」のことなのかもしれないが、その瞬間メデイアにあって仕事をすることが「無意味化」する。「芸人」と同等になる。
筆者強調したいが、このことの認識が肝要なのである。
しかし人の良い日本人には「論理性」が足りない。集合論的矛盾を許してしまう。
アガペー、アッラーアクバル、書詩易礼楽。空観思想に「もののあはれ」にシュタイナー、「黄金の華の秘密」。
この背後にあることを抽象化しようとしたことがない者が「メデイア」を務めることは所詮無理なことなのかもしれない。
クソを漏らす姿を自ら演じてそれで時流のつじつまを合わせて平気なメディア人の気が知れない。諸君こそは「自爆テロ」して見せるべきなのではないか。自身がウンコをしている瞬間を「リアル」に描写すべきではないのか。
以上、言うまでもなく、このブログは「冗談」で書かれておる。
「真面目」になんてやっていられるわけがない。
ふざけてなければ「自然」でない?
まさか。
マレコンサイナーラー。