嵐の焚火 | JOKER.松永暢史のブログ

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嵐である。
まだ早いが春一番風の吹き荒れ方である。
雨は上がりそうだが、風は続きそうだ。
気温は高い。
これから焚火に出る。
こんな日に焚火なんて酔狂であるが、やめられない。
春の空を雲が行くのを見ているだけでも良い。
それにお湿りがあったので花粉も大人しいはずだ。
問題は風。焚火の大敵はこれである。
しかし、「作戦」は無数にある。
しかもインストラクターは、臨機応変で変幻自在の人物たちである。
何が起るか楽しみである。
これから焚火に出る。