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うわ〜、ざわざわするぅ〜
しかし、もうそうなのだ…
そうなのだ〜うわぁ〜
…さて、軽井沢の合宿が終わってマスターコースを卒業したわけですが
現在抜け殻のような状態です😅
一気に気が抜けてしまったようです
カウンセラーとして活動して行くつもりだけど
まだ明確に何がしたいのかが決まっていない
幸運にも一緒にイベントをやりたいと言ってくれる人がいる
とりあえずはその人達と自分達に会いに来てくれた人達と楽しみたいな
もちろん今ゆーじんのブログを読んでくれているあなたも
とにかく目の前のことを楽しもうかな
あ、そういえば言うの忘れてたけどパーカーのこれ
…それだけです。言いたかっただけです
真面目な話に戻りますが
卒業の際にみんなの前で勇気を出して自分の話をしました
京都の時よりも自然にしゃべれました
ゆーじんは昔人の気持ちを考えられない人でした(いや、今もかもしれないけど)
それで知らず知らず人をたくさん傷つけて来たのです
ある時それに気付いて自分は悪い人間だったんだと自分で責めるようになりました
そこからは自分を不幸にしようと
自分がした行いを自分に返そうと
幸せになることを手放して
自分を空っぽにした
だから以前の自分は自分を殺す為に、罰を与える為に中身を捨ててきた
捨てた結果は生き地獄
もはや自分が無く、他人の要望で自分を埋めようとしていた
それは自分じゃない
他人の要望が自分に馴染むはずがない
自分が他人の要望を聞いて自分の要望と一致するなら問題はない
でも自分の要望は捨てて他人の要望を詰め込めばいつか限界は来る
他人の要望は消化されないから溜まる一方なんだ
水道からとめどなく出てくる水をずっと飲まされているようなもの
そんな生き地獄にいた
自分がそこにいることを望んでいた
でも自分を求めてくれた人がいた
その人の為に生きようと思った
でもやはり自分は他人の要望を入れ続ける
飲みきれない水を飲み続けた
そんな中仁さんをテレビで見つけた
何故かその仁さんワールドに引き込まれていった
テレビで見なくなってからたまたまブログに辿り着き
本も読んでみたりした
もともとは自分どうこうと言うよりは
他人の要望に応えられない自分をどうにかしたかった
でも仁さんの考えに触れるようになってから
溢れてくる水を飲みきれないなら
苦しかったら
溢れ出てくる水を避ければいいんだよ
蛇口を閉めればいいんだよ
もう自分をそんなに苦しめる必要はないんだよ
もう自分のやりたいことをやってもいいんだよ
自分の事を許せるのは自分しかいないんだよ
と、ようやく気づくことが出来ました
少しずつ大嫌いだった自分を許せるようになって
ようやく自分と仲直りして自分の事を好きになれました
だから心屋で救われたゆーじんは自分の様に悩んでいる人の力になりたいなと思っています
最終日前日のショートコントワークのワンシーン
やってる時気づかなかったけど
撮ってくれた写真見てたらめっちゃ爆笑されてた…
そんなゆーじんに尊敬する人達から頂いた言葉
「ゆーじんはみんなの人気者だ❗️愛される人❗️」
「失敗はエンターテイメントだ-^v^-」
ポンコツでドジっ子なまま生きていきます
ゆーじんに会ったことある人もない人もこれからもよろしくね
