松本センター長の今日の所感・呟き12月上旬①
12月06日(木) 16時30分
☆ 今晩はお疲れさまでした。
今日はボランティアセンター及び宿泊設備としてお借りしている 、土地建物のオーナーさまが久しぶりに里帰りされ、センター及び宿泊施設をご覧になり、整理整頓に感心されておられました。
施設は今まで通り、小高復興支援の活動拠点として、使ってほしいとのお話でした。
帰還はとうぶん先、との事でした。引き続き今まで通り、ありがたく使わせていただくことなりました。
ありがとうございます。小高を思うお気持ちに応えるべく、これからも頑張ります。
雨の中頑張ってくださってボランティアのみなさま、有難うございました。
12月02日(日) 17時47分
☆今晩はお疲れさまでした。
福島原発の爆発事故で避難生活lを余儀なくされている方々。
いまだに家族が離れ離れの避難生活を送っている方もたくさんおられます。
そのような状況で、 八回目の冬、被災された方々の心身の疲労はいかばかりかと
察するに余りある 大変つらく厳しい状況と思います。
冬の先に、春は必ず待っている、と言いますが、八年待ちました。
来年こそと思います。ボランティアは ガンバります。
今日の活動、お疲れさまでした。有難うございました。
12月1日(土)19時53分
☆今晩はお疲れさまでした。昨日の活動報告の「松本センター長の今日の所感・呟き」
に「活動はすこぶる順調でした。」と書き込んだところ、
人が少なくて大変というのにどうして順調?と疑問の声を頂きました。
然りです。ボランティアの参加者激減で、ボランティアセンターは火の車状態ですが、
「当日派遣した活動は順調に進みました。」
ということでして、活動者が少なくて大変、というのが実態です。誤解をお与えするような書き方をしたことを、
お詫びいたします。
今のボランティアセンターは、以上のようなところです。皆様。都合のつくかぎり、ボランティアに来て下さい。
被災者さんたちが待っています。よろしくお願いいたします。
今日活動のみなさま有難うございました。