(旧称:仲町ボランティア活動センター)
◆募集
・静岡→南相馬、トン袋運搬ボランティア募集(12/11時点で30袋)
・中古トン袋のご提供様募集
・アマゾンほしい物リストでトン袋募集
トン袋のご支援お願いします。使用済み中古の大型土嚢袋がありましたら、ゆずってください。
原発20km圏内でがれきを被災者宅に仮置きするのに使用します。
ーーーーーーーーートン袋番長のメッセージーーーーーーーーー
■12/11更新
年内最終便は30袋です。静岡→南相馬、運搬ボランティアさん募集しています。
ノアやセレナなどのミニバンクラスで、1回で運べる量です。
■12/1更新
週間袋情報を発行している袋番長です。 12/1までに5名の方が、
岐阜で調達したトン袋をボラセンへ運搬していただきました。
12月中に運搬ボランティアをしてくれる方が決まりました。
ありがとうございます。到着は12/2の朝になると思います。
トン袋がボラセンに大型トラックで約200枚到着します。
荷降し等気づいたら、手伝ってください。車の誘導、袋の搬出の手伝いをお願いします。
私は南相馬に行けませんが、よろしくお願いします。
私の手元の袋の在庫がなくなるので、近日中に調達してきます。
■11/30更新
小牧分の袋は運搬してくださる方がいたので募集は中止します。
さらに、先ほど25袋を運搬ボランティアの方に渡しました。
明日の朝には到着予定です。これで私の(静岡の)手持ちがなくなりますが、
(あらたに)調達して次の運搬ボランティアの
(あらたに)調達して次の運搬ボランティアの
方の為に用意しておこうと思います。
■11/24更新
岐阜県瑞浪のトン袋祭りのご報告です。
23日、南相馬のボラセンで皆さんが汗を流してる頃、岐阜でトン袋を提供してくれたMARUKA様にて
トン袋の保管、たたむ作業、積込み、運搬を行いました。
精鋭8名のボランティアでトン袋を400枚弱を各人の南相馬行きの車や倉庫に保管のため持ち帰りました。
精鋭8名のボランティアでトン袋を400枚弱を各人の南相馬行きの車や倉庫に保管のため持ち帰りました。
提供して頂いた株式会社MARUKAさんではフォークリフトを使い、従業員3名の方も手伝って下さった事に感謝します。
ありがとうございました。m(_ _)m
南相馬市ボランティア活動センターへからは遠く離れているけど、
この日は岐阜で8名が1班として活動してるんだという気持ちでがんばりました。
離れていても心は1つ!!
もうボラセンで、使ってる様子の画像も見れたので無事に到着したとホッとしています。
ーーーーーーーーーー(袋番長のメッセージはここまで)ーーーーーーーーーー
◆過去の記事
トン袋の支援の過去の記事はこちらに残してあります。→こちら
◆アマゾンほしい物リスト
当センターの公式ページで、通販会社Amazonアマゾンのほしい物リスト
「【被災地】南相馬市ボランティア活動センター(旧称:仲町ボランティア活動センター)の要支援物資」
にトン袋のご支援をお願いしております。こちらもよろしくお願いします。
クレジットカードで簡単に支払できてクリックするだけで新品トン袋が当センターへ
届きます。たったの1袋から購入できます。
◆被災地の現状
旧警戒区域では、津波にながされた乗用車が、ひっくり返って
折り重なって田んぼに放置されたままです。
当センターのボランティアは、南相馬市の被災者の方と一緒に
汗を流しながら家屋内外のガレキ撤去をしています。
全国のみなさま、海外のみなさまのあたたかいご支援に、
誠に感謝もうしあげます。
◆◆支援して頂きたい物資◆◆
◆大型どのう袋
名称 大型土嚢袋、フレコンバック、トン袋、フレキシブルコンテナバック
数量 100枚を1週間で消費します。
価格 1000円(1枚あたりのめやす)
時期 すぐにでも使いたい
用途 ガレキを入れて保管するのに使用します。
旧警戒区域内のガレキは外に持ち出せないので、集めてトン袋に入れます。
1年以上保管する可能性があるので耐久性があるものがよいです。
〒979-2124福島県南相馬市小高区本町2-89小高区社協会館
「南相馬市ボランティア活動センター」
TEL0244-26-8934 FAX0244-26-8935
◆在庫の写真
撮影日2012/11/17の16:00。この時点で、当センターにある在庫の数は約150袋、在庫の山の高さ約120cm、
軽トラック2台分。通常規模の現場で約7件分、大きな現場だと4件分だと思います。
あと10日間くらいもちそうです(*^_^*)
数量は厳密に数えたのでなくて、外観によるおおまかな目測です。

ありがとうございました。m(_ _)m
南相馬市ボランティア活動センターへからは遠く離れているけど、
この日は岐阜で8名が1班として活動してるんだという気持ちでがんばりました。
離れていても心は1つ!!
もうボラセンで、使ってる様子の画像も見れたので無事に到着したとホッとしています。
ーーーーーーーーーー(袋番長のメッセージはここまで)ーーーーーーーーーー
◆過去の記事
トン袋の支援の過去の記事はこちらに残してあります。→こちら
◆アマゾンほしい物リスト
当センターの公式ページで、通販会社Amazonアマゾンのほしい物リスト
「【被災地】南相馬市ボランティア活動センター(旧称:仲町ボランティア活動センター)の要支援物資」
にトン袋のご支援をお願いしております。こちらもよろしくお願いします。
クレジットカードで簡単に支払できてクリックするだけで新品トン袋が当センターへ
届きます。たったの1袋から購入できます。
◆被災地の現状
旧警戒区域では、津波にながされた乗用車が、ひっくり返って
折り重なって田んぼに放置されたままです。
当センターのボランティアは、南相馬市の被災者の方と一緒に
汗を流しながら家屋内外のガレキ撤去をしています。
全国のみなさま、海外のみなさまのあたたかいご支援に、
誠に感謝もうしあげます。
◆◆支援して頂きたい物資◆◆
◆大型どのう袋
名称 大型土嚢袋、フレコンバック、トン袋、フレキシブルコンテナバック
数量 100枚を1週間で消費します。
価格 1000円(1枚あたりのめやす)
時期 すぐにでも使いたい
用途 ガレキを入れて保管するのに使用します。
旧警戒区域内のガレキは外に持ち出せないので、集めてトン袋に入れます。
1年以上保管する可能性があるので耐久性があるものがよいです。
〒979-2124福島県南相馬市小高区本町2-89小高区社協会館
「南相馬市ボランティア活動センター」
TEL0244-26-8934 FAX0244-26-8935
◆在庫の写真
撮影日2012/11/17の16:00。この時点で、当センターにある在庫の数は約150袋、在庫の山の高さ約120cm、
軽トラック2台分。通常規模の現場で約7件分、大きな現場だと4件分だと思います。
あと10日間くらいもちそうです(*^_^*)
数量は厳密に数えたのでなくて、外観によるおおまかな目測です。
