ドラム中級者の練習帳 -3ページ目

★ポーカロシャッフル★


『ポーカロシャッフル』


世界一有名なハーフタイムシャッフルですね。


ご存知でしょうか?




かの有名なTOTOのドラマー、ジェフ・ポーカロがロザーナで叩いたフレーズです。


ドラムマガジンを読んだことのある人なら何度もチャレンジしたことでしょう。






本日も早速、叩いてみましょう。


BPM150でメトロノームを鳴らしながら演奏して下さいね。


(画像をクリックで拡大できます。)



ドラム中級者の練習帳-ポーカロシャッフル01



なめらかにグルーヴ出来ましたか?




フレーズを叩くのに精いっぱいで気持ち良く叩くのは難しいですね。


まずはシャッフルのフィールを感じるところから始めましょう。




最初は手だけのフレーズで(BPM90~)。



ドラム中級者の練習帳-ポーカロシャッフル02


どうでしょうか?


ハットは頭にアクセントを置き、ゴーストノートを聞こえるか聞こえないかくらい


繊細に演奏すると雰囲気が感じられるはず。




続いて、キックを足していきます。


手だけの時の3連の流れを感じながらプレイ。



ドラム中級者の練習帳-ポーカロシャッフル03


なんとなく体に入ってきましたか?


続いてはこちら。



ドラム中級者の練習帳-ポーカロシャッフル04



2泊目の裏のキックとハットが合っているか確認しましょう。


さらにキックを足していきます。



ドラム中級者の練習帳-ポーカロシャッフル05


だんだんポーカロ風になってきましたね。


練習フレーズも次でラストです。



ドラム中級者の練習帳-ポーカロシャッフル06


キックの裏からの2連打ですね。




これが今回の山場となります。


このフレーズは2打目、小節の頭にアクセントが来るように




・ドッ




というように踏むのがポイントです。


さぁ、ここまできたらポーカロシャッフルも形になっているでしょう。


レッツトライです。



ドラム中級者の練習帳-ポーカロシャッフル01



ずいぶん滑らかに3連のフィールを感じられたのではないでしょうか?




シャッフルは苦手な人も多いと思いますが


今回のフレーズは出来るまで一週間でも一カ月でもかけるべきです。






出来ないことを出来ないで終わらせない。


時間をジックリかけて体に覚えさせる。






シャッフルを体に覚えさせるには時間がかかるものです。


出来なくても時間をかけてジックリと体に染み込ませましょう。




最後にジェフ・ポーカロの演奏が聞けるオススメ音源を載せておきます。




Toto IV

Toto IV



『ロザーナ』や『アフリカ』収録の超名盤アルバム。


聞いたことのない方は是非聞いてみて下さい。


ポーカロシャッフルや16分のグルーヴまで完璧ですね。