ドラム中級者の練習帳 -2ページ目

★リズム感を研ぎ澄ます★


あなたは正確に8分音符を刻めますか?



おそらく機械のように正確無比に8ビートを刻むことは『人』である以上不可能です。

人間は誰しもが、どこまでいってもアナログなわけです。



しかし、その人ならではの『揺れ』こそがグルーヴやノリと呼ばれているもの。

気持ちの良いリズムには一定の揺れが不可欠なんですね。



では、気持ちの良い揺れを作るにはどうしたらよいか?



答えは簡単。



リズム感を研ぎ澄まし時間軸をコントロールすることです。



少しわかりにくいでしょうか?



例えるなら…



同じBPM120で同一のフレーズを叩いていても

スピード感を感じさせることも出来るし

大きくゆったりしたノリを感じさせることも出来るというわけです。



1拍1拍を支配しコントロールすることがグルーブやノリを作るんですね。



ここで一冊、ミュージシャンなら是非読んでほしい一冊を紹介します。






僕自身、教則本マニアでして…かなりの数の書籍を読みましたが

結局のところどれも似たり寄ったりでドラムフレーズ集のようなものばかりなんですね。

ガリバルディー等の自作メソッド的なものは面白いですが…



この本は根本的なリズム感のトレーニングに重点をおいているので

ドラマー以外のプレイヤー、言ってしまえばカラオケが上手くなりたい人まで効きます。



格闘技に例えると、パンチ力が上がることにより

ジャブもストレートもフックもアッパーも強烈になるということですね。



ちなみに今は廃番でビックリなプレミア価格となっていますが…

確実な効果が見込めますので悩んでいる方は是非ともチェックして下さい。

まぁプレミアが付くということは価値があるからという証拠ですし。



ローマは一日にして成らず



一日一日のトレーニングを大事に積み重ねていきましょう。