21世紀投資 -663ページ目

成功体験を多く積むには

基本原則は安く買って高く売るだけ。自分の中に安い時とはどういう時なのか、高い時とはどういう時なのか、明確な軸を作っていくことが必要。

安さとは利益水準と比較した絶対的な割安さ、他社比較との相対的な割安さ、利回りで見た割安さなどがある。
これらすべての組み合わせで考えるのが一番だろう。


そして割安さの解消により利益が得られる成功体験を積んでくると、その軸はますます強固なものになっていく。同時に失敗体験をきちんと記憶・記録しておくことも大事だ。
自分の頭の中だけでもこうした作業を繰り返していかないとゲームには勝てない。


また、成功体験は他人の経験からでも十分学べる。バフェットさんのいい所はどんどん取り入れよう。さわかみ氏の精神論も使える所だけ取り入れよう。優待ブロガーの意見もどんどん取り入れて消化しよう。

なお、本日のニュースはJBイレブンの表優待改善、裏優待廃止です。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120120213082640.pdf
裏優待の認知度が向上してしまったことと、100株主だけ良すぎる利回りからして当然という気もします。いずれなくなると思ってました。
半期に1回となるので、これでよかったのでは。

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共立メンテナンス優待でスッポンを食べる。

共立メンテナンスの優待は金額的には100株主の改悪がありましたが
http://www.kyoritsugroup.co.jp/05/pressreleas/pdf/111125.pdf

実は前回から共栄グループの店舗でも使用できるよう改善されています。
http://www.kyoei-kikaku-group.co.jp/shop.html



この中の上海ダイニングでスッポン込みのコースを食べてきました。
鶏肉のような魚肉のような!?不思議な味。
お会計でもちゃんと優待にとまどうことなくスムーズにいってよかったです。

普段は食べないちょっと高価な色んな料理を試せるのがお食事券系優待のいい所ですね。


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株主優待タダ取りのクロス取引(一般信用取引)が流行ることは色んな意味で危険?

最近優待変更やら優待廃止が結構ありますが、業績悪化以外の要因としてクロス取引が流行ってきたことがあるように思えてなりません。


http://kabu.com/pdf/Eikpdf/service/shinyo_yutai.pdf
客寄せに利用してる証券会社もありますが、よい傾向とは思えない。



クロス取引が損だと思う点
・リスクを限定するがリターンも極めて限定的になるため、割安株の値上がりの恩恵を受けられない。
・投資の本質的な勉強にはならない。
・ハイエナのようで心情的に抵抗がある。
・株主数が増加し企業負担が予想以上に増え優待改悪につながる可能性がある。
・信用口座を安易に開くことで、致命的な失敗を他の取引でやらかす可能性がある。



クロス取引が有利だと思う点
・割高な会社の場合は値下がりリスクを避けられる。
・一種の裁定取引と考えればノーリスクローリターンの可能性がある。


本当に投資教育をしたいなら、投資の本質を身につけることを促す制度が必要です。
クロス取引は投機の勉強にしかなりません。
超割安株があふれてる現在では、わざわざクロスなんかしないほうが、結果的にリターンは高くなると思いますがね。




現状で理想と考えるのはビジネスブレイン太田昭和が採用している制度。
http://www.bbs.co.jp/ir/news/detail/irdoc/IR20090618.pdf
3月権利を2回とって初めて優待が得られます。
これならたしかに「長期保有の促進および事務処理の簡素化」が達成できると考えられます。
このような制度をすべての上場企業が採用してくれることが理想なのですが、それは難しいのであれば長期優遇優待を出す会社が次に理想的かもしれません。


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