全力買い行ってみようか
2178トライステージの立会外分売に結構な量を申し込んでみました。全部当選とはなりませんでしたが、十分満足。量が多かったので一時の価格割れも想定内です。
ここ数年苦戦してきましたが、業績も底打ちし新ステージへ向かう途上と感じていましたので、それを象徴・宣言するような優待拡充→立会外分売の一番好きなパターンに乗ってみます。マザーズからの昇格狙いは久々ですが、今回は分かりやすいパターンでいいですね。
財務は鉄壁なのであとの課題は利益率の改善。上期を見てるとようやくボチボチうまくいきはじめているようなので、素直に買っておきます。これから数年、売上はさほど伸びなくても大きく利益率が改善してくるのを予想していますので、それが当たればさらなる儲けもの。
過去に一度見放された会社が再起してくるような現状の場面も結構好きです。。
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ワッツが大暴落・・・・為替の影響は忘れた頃にじわじわ後からやってくることに注意
以前ワッツをコメント欄でオススメされた時、100円ショップは円安で今後厳しくなるんじゃないかと思うから買えないとか書いてたような?
で、4Qの業績が急減速したこと、来期予想もイマイチだったことにより本日大暴落してました。。。また、本日は同業のキャンドゥも下方修正してますね。
100円ショップがどんな経営をしてるのか詳しく見てませんが、企業は一般的に為替予約や仕入契約によって、半年後から1年後くらいまでは為替変動に影響されない体制を作っているものです。しかし、その後は当然に円安レートになりますので仕入原価が上がってくると思われます。すると利益はあっという間に削られる可能性があると想像します。
円安がスタートしたのが11月末ですから、その半年後が5月末、ワッツの4Qは6月~8月なので原価が上がりそうな時期とピタリと一致してきます(詳細な検証は何もしてませんが想像の範囲です)。
急激な円安でも3Qまでの業績が良かったからといって油断してると落とし穴にはまるわけです。今回の業績悪化は予想できたのではないでしょうか?景気が上向くと飲食等は売上も増えて原価をカバーできるかもしれませんが、100円ショップの売上が増えるとは思わないため、そういう業態には今後の決算に今一度細心の注意が必要と思うわけです。
なお、ワッツはいずれ東証1部に行く可能性が高いとも思いますが、業績悪化がそれ以上に進むと想像して見送った案件です。来期の決算はもっと悪くなる可能性があると思っていますので今の株価じゃ買えないというのが結論です。優待も別に欲しくないものですし、見送る時は断固見送り、結果は後から検証します。
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ROEなんて必要ないということを考えてみる・・・その2 見なくても実は見ている
米国債問題は予定より早く解決を織り込みにいっているのでしょうか?とりあえず下がったら買おうと思ってたパルコだけ指値に引っかかってて、久々に複数単元株主に復帰しました。金曜に大きく上げたのでタイミングよかったです。
ではROEの続き。
2 PERとPBRを見ていれば間接的にROEを見たことになること。
ROE×PER=PBRという関係式があります。
この式を見るとPERとPBRさえ見ていれば、自動的に間接的にROEを見ていることになります。
ここで、PERとPBRについては株価の変動に伴い毎日変動します。一方のROEは企業の自己資本と純利益の関係なので株価と連動しません。そのため、ROEだけを見て買い時かどうかを判断するのは不可能です。
PERとPBRのほうが直感的に買い時かどうかを判断しやすいのがいい所だと思います。あくまでROEは企業(経営者)がどれだけ効率的に株主のお金を増やしているかということなのです
また、その効率性は裏を返すとレバレッジをかけてリスクを取っているという場合もある。レバレッジを大きくかけてる典型例として不動産や金融がありますかね。大きな借金をして商売してるので、好調なときは高ROEが出ますが、不況になると一気に赤字転落ということが数年前にもありました。そうなると株価も平気で10分の1とかになりますので、やはりROEの数値「だけ」を見て判断するのは大変危険ということなのかもしれません。
(つづく)
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