持ち株のお祭り時に対処していること
本日の日経平均は470円急騰後に850円大暴落して340円回復という暴れっぷりで、なんだかここ数日のライザップの値動きを見ているかのようでした。日経平均だけ異様な上がりっぷりでしたので、天井圏の動きではないかと不安も生まれますね。
さて、私はテクニカル分析は行いませんが「お祭り」となった銘柄に特有の動きというのは何十回も経験しています。じわじわ上がっていたものが、急角度で上がりだし、最後の大暴騰で天井をつけ、いったん少しでも下がると急落していくという感じです。
このため元々株主の銘柄が異常なお祭り状態になった場合、いかにして最後の「大暴騰」まで引っ張り、その後必ず起こるであろう急落の前に売れるかが勝負になります。
7月初めのライザップ&子会社祭りなどは典型的でした。何の材料も出ていないのに、特に子会社の株が朝からガンガン買われて急角度で上がっていきました。迎えた7月4日、この日も子会社の株が朝からストップ高近くまで買い気配で上げ、いよいよ最後の大暴騰という感じになりましたので、少しでも下げだすと急落が待っていることが予想できました。そのため保有していたすべての子会社に逆指値をかけておいた所、実際に急落が起こり全て売れてしまいました。
https://ameblo.jp/v-com2/entry-12289624120.html
結果、子会社についてはずいぶんよい所で売れたと思います。
天井圏で異常なお祭り状態が終われば、その翌日から急落&調整となるのは予想できることでした。上記ブログが翌日からの調整のきっかけになったなんて言ってる人を今になって複数見かけましたが、それはあまりに残念な感想という印象です。
とんでもない暴騰をしていた子会社はあそこが高値になりましたが、親会社は業績と将来期待の裏付けがあるため高値を更新して大幅な値上がりを見せてくれました。
今回の分割後の値上がりも2倍近くで、11連騰するなどかなりのお祭りでしたが、やはり最後の上げが一番大きな値上がり幅になっています。11月7日は2242円の高値をつけてから、数万株のレーザービームのような売りが降ってきて乱高下し天井を打っています。これをきっかけにこの日は上ヒゲ陰線となり、お祭りの終わりを恐れた人が翌日売ってくるのは経験的に見えていました。(なので、天井圏でのあの大口のレーザービームや翌日の売りを私のせいにされても困惑するばかりです)
ですが、本当に実力のある企業なら、調整はそこそこに新高値をどこかで奪還してくるはずです。今日の大幅な値上がりはライザップへの期待度がとても高いことを感じさせました(このタイミングで自治体の材料が出たこともよかったですね)。
私は今後もライザップの株主として、健康を通じて日本の問題を少しでも解決してくれるような企業の成長に期待していますし、一方でお祭り銘柄は売るということも変えるつもりはありません。けれど、売ったことを匂わすだけで変な誤解や批判を生むなら、一切書かないほうがいいんですかね~と色々思う所はありました。
リアルタイムで書いていく方が自分も読者も楽しく勉強にもなるとは思うのですが、売買は月末に書くくらいがいいのかもしれません。まして売りは書かないでもいいくらいかな。利害がからむと批判する人の気持ちも分からなくはないので。そうすると今度はいつのまにか売り抜けてるとかいう人も出てくるんですが、そこは別に気にしなくてもということで。。。
2冊目の本を出版するにあたり別館にて詳細を書いていきます。
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堀田丸正が上方修正・・・・即シナジー実現でXデーが近づくのかどうか
平成29年6月にRIZAPグループ株式会社の子会社となり、平成29年7月に百貨店取引を中心とした婦人服を扱う馬里邑事業部を新設したことに伴い、洋装事業の売上が大きく拡大した結果、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益が当初の予測数値より改善したことにより修正をいたします。
通常のM&Aではシナジーはそんなにすぐに出るものではないですが、堀田の場合は翌月から出たということですね。
四季報のコメントだったり、1Qで在庫を大きく増やしていたことから、個人的にはある程度早い段階でシナジー出てくるとは想定していました。売上がこれだけ伸びるのは大きい。
・13日に通期の修正を行う見込み
・それは当然に黒字拡大が見込まれる
↓
・黒字が確実視される段階になれば優待変更の可能性が極めて高くなる(2Q時か3Q時かは不明。いずれにせよ縁の切れたヤマノの優待は変更する必要)
・堀田はライザップアパレルの中核を担うと何度も発表しており大きな成長戦略と資金需要がある
・今後の増資のためにはマルコやイデアでやったように株価を上げなければならない
だから堀田丸正を先月買い戻していました。
とはいえ今までの経験からの妄想に過ぎませんので、2Qで期待外れが出ると暴落するのがいつものパターンです(あと3か月待てばいいのに)。そういうリスクを負ってるのを理解したうえで買うならいいですけどね。
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祝!RIZAPグループ時価総額5000億円突破で84倍株・・・・心置きなく卒業できます
コミット2020中期計画が発表された頃のことを覚えているでしょうか?
営業利益350億の目標なんて、どれだけ無謀な計画なんだろうという第一印象でした。当時のライザップはまだ営業利益20億程度の会社です。
けれど、時が経つにつれ少しずつ予想以上の利益を出し、あの計画は夢物語ではないのか?と少しずつ感じるように。中間計画の営業利益100億もクリアーしてしまいました(一方で負ののれんが目立ったことによりライザップ叩きもあちこちで繰り広げられましたが、あれは上ブレ分を先行投資にぶち込むためと一貫して考えていました。)
そこでもしコミット2020が実現するならその時の時価総額はいかほどか?と考えるようになりました。ざっくり営業利益350億×10に成長力の評価を上乗せして5000億と考えたりしていました。そのため2020年前後に5000億に近づいてくれたら大満足でした。それが2017年のうちに達成されてしまうとは驚きですね。
嬉しすぎる誤算ですが株主で居続けるのも大変でした。初志貫徹。
これで心置きなく卒業できます。
何を卒業するのかはご想像におまかせしますが、複数のものを想定しています。
(ライザップ株主ではあり続け100倍株の世界をぜひ見てみたいです)
東証1部行きの際には増資が確実に行われるでしょうから、その分時価総額は増えます。
その後に1兆円を目指せるのか?正直分かりません。需給だけでぶっ飛ぶとか言われてもそういう展開に興味はないので、次の候補を探しに行きます。
過去関わった銘柄ではヒューリックがたしか7倍くらいで売ったら、その後さらに2倍になって時価総額1兆円を達成しました。けれど、株価が先行して異常に上がり過ぎたためか、その後は業績が上がっても株価が下がるという展開に。
ポーラオルビスは営業利益350億を突破してきますが、時価総額8500億円ほどです。
目先のライザップの株価は異常で行き過ぎだと思っていますが、そこからさらに2倍に上がったりするもの。もしそうなっても仕方のないこと。
ただ、それを正当化するだけの業績を2020年に向けて、またそれ以降に向けて達成して欲しいと願います。
長い間、超超超主力の座をありがとうございました。感謝しかありません。
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