KDDI 1Qは想定以上の大幅増益スタート | 21世紀投資

KDDI 1Qは想定以上の大幅増益スタート

何の問題もないどころか想定を大きく上回ってるのは久しぶりだなぁ。

ということで以下はAIにゆっくりじっくり10分以上分析させたうえでAIが書いたものを要約してるのだけど・・・

AIの進化ってまだ始まったばかりなのに、実際継続的に使ってみると驚くべきスピードと精度の改善を感じます。これで初期なら、未来はどうなってしまうのか楽しみです。

 

 

これはかなり嬉しい1Qです。
先に結論を置くと、今回を 90点台前半。ただし、

営業利益+21.1%がこのまま年間続く決算ではない。
でも「値上げで10%くらい増益なら十分」という事前想定より、実力部分も明らかに強かった

と評価します。

むしろ今回いちばん安心したのは、値上げそのものより、値上げしても顧客が逃げず、ARPU・契約数・解約率が同時に改善したことです。

今回いちばん大きく評価を変えたところ

事前には、

「料金改定がフル寄与して、営業利益+10%くらい出ればかなり良い」

という見方だったわけですが、今回を見て少し変えます。

料金改定は期待どおり。
それ以上に、モバイル事業そのものの収益構造改善が想定より進んでいる。

ここです。

料金を上げた
→ ARPUが上がった
→ でも顧客は逃げなかった
→ むしろ契約数増、解約率改善
→ 販促費まで抑えられた
→ そこへ法人AI/DCとパーソナル領域の成長が乗った。

この組み合わせなら、今年だけの利益ジャンプで終わらず、来期以降の年5%程度の利益成長+安定増配というKDDIらしい成長につながる可能性は、今回かなり上がったと思います。

逆に次の2Qで一番見るのは「営業利益何%増か」ではありません。au料金改定の前年比効果が薄れ始めても、ARPU4,400円前後・解約率1.2%以下・契約数増加を維持できるかです。そこでテレコムコアが前年並み以上の利益を出せていれば、今回の好決算を「値上げ特需」ではなく利益構造が一段上がったとかなり自信を持って判定できます。