7月の成績・・・東京オリンピック開催中。何者かになれたのだろうか。 | 21世紀投資

7月の成績・・・東京オリンピック開催中。何者かになれたのだろうか。

・前月比 -0.3%
・年初比 +3.1%
・年間インカム見込み額(優待+配当)378.4万円

コジマを購入したくらい。
引き続き売買は限定的で満足でした

 

東京オリンピックはちょこちょこと見てますけれど、開催してくれてよかったと思うよ。桁外れの才能と努力を積み上げてきた人たちは見ていて気持ちいいものです。少しでもあっち側の世界に近づくことが自分の望みであり、間違っても中傷する傍観者になってはいけない。

9年前のオリンピックの頃は自分は何者にもなれてなくて、5年前は本を出した後1億ラインをうろうろしてた頃で何者かになりかけていて、現在は記録を残して引退しかけてるみたいな感じだろうか。すべて自己満足ではありますが、後悔はそれほどないので悪くはない。あとはできれば資産2億円の達成の日は体験してみたいかな。

(税金や生活費取崩しを考慮すると、現状で累積利益はちょうど2億円くらいと推定されますが不明です。)

 

決算シーズンに入っていますが外食以外は総じて好調のため満足しており何もいじる所がない感じです。早稲田アカデミーも下記の通り大幅上方修正が視野に入っている感じ。株価なんて関係なく安心して保有できる会社が増えてくれることが目標です。

 


「校舎展開につきましては、就学児童の増加が著しい湾岸エリアにおいて、品川校・豊洲校・個別進学館豊洲校3校の7月同時開校に向けて、5月より受付を開始いたしました。市場性が極めて高いエリアでの出校ということで、想定を大きく上回るペースで多数のお問い合わせをいただいており、開校初年度から収益に貢献できるものと見込んでおります
当第1四半期連結累計期間における期中平均(4月~6月平均)塾生数につきましては全学部合計で41,267人となり、前年同期比14.4%増、コロナ禍前の2020年3月期第1四半期との比較でも8.3%増と大変順調に推移いたしました。学部別では、小学部22,892人(前年同期比17.1%増)、中学部15,913人(同13.6%増)、高校部2,462人(同2.3%減)となり、全学年において前年同期比で10%以上伸長している小学部が全体を牽引いたしました。更に、中学部におきましても、非受験学年の新年度集客に注力した成果が表れ、中1が前年同期比26.1%増と大きく伸長し、中長期的な収益拡大と合格実績伸長に繋がるものと考えております。
現在開催中の夏期講習会への一般生申し込みは計画を大きく上回り好調に進捗しており、また、間もなく開催となる夏期集中特訓への申し込みも計画を大きく上回っております。このような足元状況を踏まえまして、今後、9月新学期に向けて塾生動向等を注視し、業績予想の修正が必要と判断した場合は、速やかに開示させていただきます。」

 

 

2冊目の本を出版するにあたり別館にて詳細を書いていきます。
http://blog.livedoor.jp/vcom2/