ボーナスは株主優待コレクションに投入していたその昔・・・誰にでもできなくても自分はやる | 21世紀投資

ボーナスは株主優待コレクションに投入していたその昔・・・誰にでもできなくても自分はやる

社会人になったばかりの頃は、ボーナス時には過去最高の大金が入ってきたので、気持ちが大きくなって何回も旅行に行ったりしてたような。

 

しかし、株主優待に出会ってからは、ボーナスを当然のように株式投資に投入するようになりました。

 

そういえば自分の本や記事に「20万で始めて1億突破」などと書かれ、その言葉だけ見ると500倍にしたかのように思われることがあります。でも、主には毎年のボーナスの入金から新規投資を繰り返し、有望優待株コレクションをどんどん増やしていったことがきっかけでした。
(結局いくら投入したのかは不明)

 

特に男性には本能的にコレクション欲があると言われたりしますので、有望優待株コレクションを始めると自然と資産形成が進むように思います。現金を資産(キャッシュを生み出すもの。優待もキャッシュの一形態。)に変えることを習慣にすることで、どんどん積み上がります。


もちろん最初は含み損益にも一喜一憂するのですが、たくさんのことを学ぶ意欲にもつながります。実際に投資をしてみないと学べないことは山ほどありましたから。それが自分に合っていた大きな流れだったのでしょう。自分の流れをつかんだことで、将来の飛躍の種につながっていったわけです。

 

同じことを人にオススメするつもりはありません。成功するためには自分の意志で始め、続けなければならないと思います。ただ、自分に合った仕組みづくりのようなものはきっと誰にとっても重要だということ。

 

私にはできないと最初から言ってる人にはできない。私なりの方法を考え続ける人には突破口が見える日が来るかもしれない。

 

 

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