ROEなんて必要ないということを考えてみる・・・その1 ちゃんと理解してないと使いづらい指標。
最近は米国債デフォルト懸念問題で揺れてますが・・・
○○ショックは起こらず、ビビッて売ってしまった人が後悔する展開に賭けてますので、ほぼ静観。
(下がった場合でもキャッシュは結構準備してあるので余裕はあります)
決算シーズンまで時間があるので、以前にリクエストのあったROEについてどう考えているのか、というシリーズを少しやってみようかなと。
(あくまで個人的な偏った意見なので賛否は色々あると思います)
ROEが何かなんてことは、長くなるので自分で調べて下さい。
結論から書いてしまうと、10年前の初心者だった頃はROEが非常に重要という一般論を信じて結構重要視してました。しかし5年前くらいから「全く」見なくなりました。そして電子書籍にも書いている通り、その後5年で資産は6倍に増加しました。
さて、ROEとは優待バリュー投資に必要ないものなのでしょうか??
1 ROEは単独では投資判断としては使いづらいこと。
一言で言えば「この会社はROE30%だから買い!」などという判断はできないからです。
ROE30%はなかなかすごい数値ですが、株価が割高かもしれませんし、単に自己資本が小さいからROEが高くなってるのかもしれません。ROEだけ見ていたのでは意味がないことが分かります。
(つづく)
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