オーシャンシステムをごめんなさい売り完了・・・・さわかみファンドを久々に見る
気持ち的にはごめんなさい売りですが、さわかみファンドが言ってるような大損切りの言い換えではありません。取得単価が低かったのでそれなりの利益も確定できました。
オーシャンは優待改悪により650割れあたりまでは想定しておかないといけないという結論になり、皆が高値覚えになっているであろう今のうちの撤退を決断しました。短期的には多少の反発あるかもしれませんが、優待なしなら500円以下が適正だろうし、新優待でもいいとこ600円台かなと思います。
ごめんなさい売りの生みの親さわかみさんのPFも久々に見てみました。
http://www.sawakami.co.jp/report/latest/port120831.pdf
相変わらずひどい有様ですがな。過去に10倍になったと自慢してた住金は高値で買い増したせいで含み損に転落してるんですね。半値以下になってしまった銘柄がいくつあるか数えてみると面白いかもしれません。
さわかみファンドの評判を調べてみると、未だに盲目的に信頼してる人が目立ちます。
が、冷静に分析してる人もいました。
http://ameblo.jp/fuqua45/entry-11337901107.html
長期投資を広めて頂くことは一向に構わないのですが、さわかみファンドに欠けてる点は割安株に投資するという視点だと思います。今まで何度も言ってるように、長期で投資して報われる場面というのは、企業が長年にわたり「期待以上の」利益を上げ続けた場合です。「期待」とはPERやPBRでもある程度は表せますし、財務論的に言えば将来期待されるキャッシュフローということになります。
さわかみファンドが大損してる銘柄は・・・・・・・
割高だった(期待が高かった)にもかかわらず投資してしまい、その後に円高とか色んな原因で利益が減ってしまった企業が多いように感じる。
そのような場合は、「期待水準の暴落」と「利益自体の暴落」という二重の超暴落を浴びることになる可能性が高い。
チョーキチョーキ宣伝しまくるのもいいが、ワリヤスワリヤスワリヤスともっと唱えた方がきっと成績が改善するよ。さわかみファンドはこの10年投資しても運用マイナスだから長期投資は無駄だということもよく言われます。それに反論するため、今はこんなに割安なのだから今から長期投資すれば報われるとも言えるはず。でも、さわかみさんがそれを言っちゃうとこの10年間の自己否定につながっちゃうから言えないのかもね。