日経マネー6月号に掲載の記事の続き・・・優待は割安修正ストーリーが実現するまでの保険+趣味
日経マネーの記事では優待について軽くしか触れられてませんが、取材時には結構語ったような記憶があります。優待バリュー株投資は個人投資家にとって最も期待値を高められる手法ではないかと。
仮に全く同じような企業が優待有と優待無だった場合、優待分だけ期待利回りが上がるので有利です。
多少値下がりしても優待がカバーしてくれるという意味で、保険にもなります。
これは単純な話です。
そして、魅力的な優待があるということは長期的に保有していこうという動機が生まれます。
割安株が割安でなくなるまでじっくり保有することが比較的楽になる。
これは簡単そうに見えてなかなか難しいものです。
株価が下がると塩漬けしてしまうけれど、ちょっと上がるとすぐ売りたくなる。
不思議とそんな経験を誰もがしてるような気がします。
それを防ぐだけの魅力が優待にはあります。
(続く)