東証IRフェスタその5:ヤーマン・・・・・比較的ポジティブ | 21世紀投資

東証IRフェスタその5:ヤーマン・・・・・比較的ポジティブ

1日目はプレゼン担当者がつかまらなかったので、2日目に社長のプレゼン聞いたうえで個別ブースで色々質問しました。



社長のプレゼンは会社IRにあるものに加え、先日のアメリカFDA認可の話や、ポーラとのコラボ商品の話が追加された感じ。あと医療機器についても、詳細はまだ言えないが具体化してるような濁した話がありましたね。
長期的なブランド作りの視点がでてきて印象は悪くないです。



で、個別ブースで熱血課長みたいなイメージの人とのお話。


Q 東証一部上場での変化
社内的に何かが変わったわけではないが、目標に掲げていたことなので士気が上がった。



Q 一部商品の一部の口コミの評価が悪い理由やリスクをどう考えるか(今回一番聞きたかったこと)
販売側のアピール方法と購入側の期待との間にギャップが生まれた時に生じることが多い。
つまり販売側は効果が出るまで何カ月もかかるとは言いにくい。購入側は説明書を読まずに使ってしまうこともある。
ブランド力を高める上ではヤーマンのファンになって頂きたいので大きな課題である。ただ商品自体は第三者機関の検査を受けたものであり、商品自体に欠陥があるといったことはない。



Q 売上の計上時期
家電量販店などの場合は、卸した時点。
したがって、仮に現状の広告をセーブすると、家電量販店に在庫がたまり数か月後の売上が落ちるという相関がある。
(てっきり委託販売で販売時点なのかと思ってたので新たな発見)



Q パナソニックのナノケアは予想以上に売れてるが、うるおいステーションは?
ナノケアとの違いはポータブルな部分があること。
家電量販店の棚を確保することが最も重要。
美容家電市場が盛り上がることで相乗効果が出てくる。
(うまい具合にはぐらかされたような。決算近いし仕方ないですが)



Q 期初計画と第2四半期までの実績との差異
家電量販店は好調な一方で、直接販売が若干計画を下回った。
ただ直接販売の特にインフォマーシャルは広告宣伝費が高く、そこを抑えた要因もあるが、広告宣伝は今後につながるので大事。



Q 今期の優待

昨年のものと同じという訳ではなく検討中。



他にも色々ありましたが、超主力ヤーマン株を今後どうするかについて、ある程度の方針が見えたような気はします。不安に思ってた事柄は相当解決できたのが大きかったです。数日後発表の第3四半期決算は、閑散期な一方でうるおいステーションの貢献が始まる期なので、広告宣伝費とのバランスをどう取ったかが利益の分かれ道です。家電量販店でのうるおいステーションの相当な力の入れようを見てきたので売上自体は前年比それなりのプラスになるとは思ってますが。一方で相当な広告宣伝もしてるのでどう出るか。



応援クリックお願い致します。 にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ