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コシダカが売却最低価格帯として設定していた60万台にようやく突入。 どこまで利益を伸ばせるか、ここからが勝負となる。
吉野家:京樽=1:2 になる株式交換契約が締結される。
しかし実際の市場では流動性の低い京樽のほうが若干割安になっている。 もともと売らない気なら、吉野家1株を売って京樽2株を買った方がよい。 ということで早速実行し3000円分くらい得した。
そういえばゼンショーとなか卯の時も同じことをしたのであった。