■こんな方必見です
イベントを盛り上げたい!!
パーティを華やかに彩りたい!!
子ども達に楽しんで欲しい!!
販促ブースに効果的に集客したい!!
プロのバルーンアーティストを呼びませんか??
バルーンアートと聞くと、
一般的に思い浮かべるのは………
細長い風船を使って大道芸人が犬やウサギ…剣をつくる。
日本の多くの方がまずはじめに思い浮かべます(๑╹∀╹๑)
それを見て、
\\すごーい!!//
なんて喜ばれてお客さんが集まってくる………
なんて言うのは、
私が風船を始めた
10年前のお話です!!!
昔は風船を捻ることだけでも凄かった…
ですが、今では
YouTubeやホームページで、
風船の作り方が公開されており、
ネットの普及で
プロが使う風船も簡単に買えます!
犬や剣、ハートやウサギ程度なら…
最近では
某施設内では最大5箇所で、配ってるのを見たことがあります
つまり!!!
単純な風船を配るだけで
つまり、
パート、アルバイトさん、
無名のマジシャンや大道芸人、
趣味、副業の方を安く雇い、
単純なバルーンアートを配らせるような
実施の仕方では
しかし、今も尚多くの現場で
効果的ではない活用がなされています
そこで…
次のことを皆様にお伝えします!!
■今回のテーマ
⑴バルーンアートの活用ポイント
⑵バルーンアーティストの選び方
この2つをご紹介します。
⑴バルーンアートの効果的な活用ポイントとは?
大きく分けて、
① パフォーマンス
② グリーティング(お配りする)
③ 空間装飾、演出
④ ギフト製作
業界の専門用語では、
①と②をパフォーマーといい、
③と④をデコレーターといいます。
まず、自分が実施したい内容が依頼相手が得意としているものか見極める必要があります。
これが最も重要です。
なぜならば、自分の不得意分野にも関わらず、専門知識や技術がないまま受けてしまう方が多くいるからです
一般的には、
デコレーターは、パフォーマンスとグリーティングが苦手
反対に、
パフォーマーは、装飾とギフト製作が苦手です
ただし、両方をこなしてしまう
ハイブリッドなアーティストもいますが、
そういう方は業界で有名な方です。
例えばデコレーターは、
苦手なグリーティングをやりたくない。
とか…
反対にパフォーマーは、
装飾をした時、風船のサイズは不揃いでスカスカ…
いつ割れてもおかしくないほどパンパンの風船。
なんて人も沢山います。
もしかしたら、
専門家ならその金額で
もっと凄いクオリティが
できるかもしれませんよ?
例えばグリーティングならこれまでの犬や剣が、、
もしくは、対応人数が倍になるかも 笑
これだけで、
風船の活用法が全く変わってきます
例えば、
クオリティの高い作品をチラシに掲載し、
パフォーマーも呼べて抽選会もできる
とってもお得ですよね!!
お客様に風船が欲しい!と思って貰えれば勝手に人が集まってきますから、
しかし、ただ風船を配ってニコニコ持って帰る。それでは意味がありません。
並んでる間にアンケートを取ったり、
接客をしたり情報収集したりと、
イベントとして全体的に成立させて頂けると効果アリです
実際に私が某携帯キャリアのイベントディレクターを務めていた際には、
イベントは導線が命です!
あとはチームワーク!
これはグリーティングの話です。
その他効果的な活用方法については、
その現場によって変わりますので、
専門家に相談した方が良いと思います。
色々と希望してみましょう。
⑵バルーンアーティストの選び方
正直言って、
バルーンアーティストと名乗る方は沢山いますが実力のある方はほんの僅か
その中から自分のイベントにあった方を見極めるのは大変です
次に、その方が
実力と信頼があるかを見極めるポイントは次の通り
① 協会や組織に所属している?
② CBAなどの公認資格がある?
③ 公の大会での受賞歴がある?
④ 作品ポートフォリオがある?
⑤ バルーンアート歴は何年?
⑥ 過去の事業・出演実績は?
そして、企業にとって私が特に大切だと思うのは…
例えば……
一般の方がハートやプードルを作る時間とほぼ同じです(๑╹∀╹๑)
それってすごく重要ですよね!?
よーするに、
コミュニケーション能力です
他にも、、、
希望した雰囲気と合わなかったり、打ち合わせが上手くいかなかったり報連相がうまくできなかったり…
コミュニケーション能力の有無は、直接お客様のリスクに直結します!!
ぜひとも事前の打ち合わせやお電話でのやり取りをお勧めします。
他にも、①があれば、
最近はインスタグラムをポートフォリオがわりにしてる方もいます
いえいえ、
希望のご予算で最大限の効果をご提案できてこそのプロですから、まずはご相談されるのが良いです☆☆
ちなみに時々イベント会社から、
打ち合わせも殆どなく丸投げされることがよくあります
現場に行って"もっとこうした方がいいのに…"と思うこともしばしば…
コーディネートができない、協力的でない代理店の場合は変更されることをお勧めします
あと、イベント会社の方…
最近は御社のパンフレットを見て直接連絡してくることがあります
そのような事がないように、代理店を通すことのメリットやデメリットをお客様に説明していただいて、
仮押さえ前に提案段階で話がきても、我々は把握する事ができませんのでトラブルの原因になります
今はネット社会ですからね☆
お気をつけください(^◇^;)
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ということで、
イベントにバルーンアートを効果的に活用する方法をご紹介いましました。
皆さま是非ともご参考ください♪
色々と書きましたが、
選ぶのが面倒だ!!!!!!!!
という方は、
こちらでコーディネートしますので
下記までいつでもご相談くださいね☆