スクエアのOmens of loveをアコーディオン独奏で! | ノリーヌ・ディオン (作曲家 アコーディオン奏者 長坂憲道)

スクエアのOmens of loveをアコーディオン独奏で!

こんにちは。

お盆休みですね。

8月12日といえば37年前に忘れられない出来事が。

今年も静かに祈りたいと思います。

それとは別に、我が家には思わぬ試練も(汗)

少しでもコンディションが崩れると全てをマイナスに捉えて落ち込んでしまいそうな状況かも知れませんが、今のところ心身のバランスが取れている状態なので、コイツ○○か?と思われても仕方ないぐらいに楽天的かつ前向きに捉えていることができています。

妻のお陰も非常に大きい。

親族と身近な友人数名だけには話していますが、まずは一番最初に最も嬉しい第二子誕生となるので、今月末~来月初めを楽しみにしながら準備を整える毎日です。

また落ち着いて話せそうな時が訪れれば話しますね。

ことし長坂憲道はソロ・デビュー20周年ということで、周年アルバム制作を具体的に考えようとし始めていた矢先なのですが、時間の調整が上手くできるか難しくなりそうな可能性も。

それでも日々コツコツとやるべく音楽活動、制作は休まず続けますよ。アルバムなるものは、その延長上であり集大成でもありますからね。

さて、今日の動画は長坂憲道らしいスタイルのアコーディオン独奏動画です。

THE SQUARE(T-SQUARE)のOmens of loveのアコーディオン独奏をご覧ください。

この曲と出会った1985年は実は僕にとっての試練の時期でした。

人生で初めての大きな試練を経験した時期。

この曲を聴いたり弾いたりすると必ずシンクロして1985年が蘇ります。
                                            

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タンゴの名曲「Por una cabeza」を16ビートアレンジ独奏で!

 

このタイプのビート感を安定させるためには、アコーディオンの演奏だけではなく「カホン」を用いて、アンサンブルの際にはカホンのパートやベースのパートはどんな演奏をして互いにシンクロしているのかを実体験することで、それらの要素をアコーディオンに置き換えた際に「どうすれば良いのか?」が具体的に理解で来るようになります。

また、ドラムのスティックを実際に持って基礎打法とりわけ「手順」の練習を実体験するのが効果的です。

音楽教室きじばとの家では現在もアコーディオンの受講者がラムスティックでの気装置練習やカホンの演奏も平行してレッスンを受けています。
 

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