なかなかテキストには載ってないアコーディオンのリズム表現考察
こんにちは。
先日の長坂憲道&赤川ラプソディーEXライブ@大阪梅田ロイヤルホースにお越しいただいた皆様、お忙しいところ本当にありがとうございました。
時短営業により慌てて演奏を終了しなければいけない期間からもようやく逃れることが出来たリバウンド?!?で長時間タップリの内容となりました。
ライブ後に皆さんとお話しできる時間も戻ってきたので「ライブが終わった!」「楽しかった!」と改めて実感できる機会に感謝と喜びの気持ちを噛みしめました。
その時間があると次のライブにも繋がりますし、そしてCDもよく売れます(笑)
今までのライブでなぜ積極的にアナウンスしてこなかったんだろう?という反省点でもあった「YouTubeチャンネル登録のお願い」でしたが、今回のライブでは皆さんにYouTubeチャンネルのQRコードを印刷したカードをお渡しして曲間のMCでも紹介したところ、多くのチャンネル登録を頂きました。
※視聴者の皆さんからはチャンネル登録者の下ヒト桁が表示されずに繰り上げとなっていると思いますが、このブログを書いた時点では1,913人の登録者数に到達しております。
この勢いで2021年内に登録者2,000人まで到達できるんじゃないか?との欲も出てまいりましたので、ここから2か月間できるだけのことをやってみたいと思います。
2,000人まであと87人です。
となると、頻繁に動画を投稿しなきゃいけないでしょうね。
今までは淡々と演奏動画のみを投稿してきましたが、先月からワンポイント講座的な動画の投稿も始めました。
普段は三か所のアコーディオン教室に勤務、もちろんのことながら有償でレッスンをさせていただいてますので、YouTube上で無料で何でもかんでも教えまくるわけではなく、教室の門を叩いていただいた皆さんだけにお伝えしている門外不出の秘伝が多いのです。
あくまでも私の教室だけに限らず、これらのYouTube動画をキッカケにアコーディオンを始めてみる人が一人でも増えてくれれば、そしてアコーディオン教室の門をたたいてくれれば、という願いを込めての動画投稿です。
YouTubeを見ていると、既に複数の方がアコーディオン演奏のレクチャーを投稿なさってるようなので、僕は僕にしかできない切り口でのワンポイント講座を貫き通してみようと思います。
僕のオリジナル曲(特に独奏曲)での演奏スタイル、とりわけリズムの表現に関しては残念ながら世界中のアコーディオンテキストを探してもナカナカ載っていません。
※実は僕が監修したローランドのアコーディオンテキスト”Vアコーディオンパフォーマンス”には少しだけリズムに関する情報も載せているのですが、このテキストはローランド系音楽教室受講者のみに限定販売する専用テキストなので一般の書店やネット通販では入手できません。
「なかなかテキストには載ってないアコーディオンのリズム表現考察」をご覧ください。
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「この曲をアコーディオンで聴いてみたいな」と思いつきましたら、是非このブログのコメント欄にてリクエストしてくださいね。
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