デジタル楽器の内臓エフェクターを使いこなすためには | ノリーヌ・ディオン (作曲家 アコーディオン奏者 長坂憲道)

デジタル楽器の内臓エフェクターを使いこなすためには

おはようございます。

金曜日の朝。

今日は午前中に大阪・豊中の音楽教室きじばとの家でレッスンがあり、午後は大急ぎで梅田・北新地へ移動。

梅田・北新地トート音楽院梅田校のVアコーディオンコースでは現在2枠のみ空き時間がありますので、今がレッスン開始のチャンスです。

トート音楽院のアコーディオンコースではタイミングによって1年以上お待ちいただくようなケースも多いので今がチャンスですよ。

秋からのレッスンスタート、お早めにお問い合わせくださいね。


さて今日の動画は「Vアコーディオンでのエフェクター活用」をご覧ください。

最上位機種のV-Accordionでは、こういった機能もすべて内蔵されてしまっているのですが、エフェクトって何?という部分が分かっていないと絶対に使いこなせません。

V-Accordionに限らず、各種シンセサイザー、キーボード類でも、今では当たり前のようにデジタル・エフェクターが内蔵されていますし、DAWでもプラグイン・エフェクトの使用は日常的。

エフェクターというものを理解するためには、まずはこのように外部接続したエフェクターを直感的に操作しながら、コレを使うとどんな効果が得られるのか?自分はどんな音を作りたいのか?ということを意識して軸を持つことが最も大切。


そして、このように演奏しながら自分のタイミングでペダルを踏んで効果を切り替えますので、この操作も演奏練習として大切。

今回の動画は繋いであるエフェクターの種類を紹介したのみですが、実際にこれらを使って具体的な曲を演奏した動画もありますので、順に紹介しますね。
 長坂憲道、秋のソロ・ライブ!  

秋のライブが決定1021日(日)の16:30~大阪・蛍池のありすキッチンれすとらんにて長坂憲道のソロ・ライブを行います。

前売(予約)¥2,000/当日¥2,500(いずれも1杯目の飲み物付)45分×2ステージ(入れ替え無し)の予定です。

このライブ専用アドレス AKR1021@accordion.jp まで、お名前と人数をお知らせください。

「この曲をアコーディオンで聴いてみたいな」と思いつきましたら、是非このブログのコメント欄にてリクエストしてくださいね。
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