ダンシング・オールナイト | ノリーヌ・ディオン (作曲家 アコーディオン奏者 長坂憲道)

ダンシング・オールナイト

おはようございます。

雨上がりの木曜日、気持ちのいい青空なのですが、黄砂が飛来~降ってくるということです。

早めに洗濯物を片付けるか。

クルマもザラザラになってしまうから気を付けないといけません。

久しぶりに全くレッスンの入っていない純粋な休日、やっておかなきゃいけないこともいろいろあるので、順番をつけて一つずつまいりましょうか。

先日、西城秀樹さんのギャランドゥのアコーディオン独奏を投稿した際に、YouTubeチャンネルのコメント欄へリクエストを頂戴していた、もんた&ブラザーズの「ダンシング・オールナイト」をアコーディオン独奏にて♪

 

 

1980年(昭和55年)の曲ですから、僕は小学校5年生。

僕の小学校時代は昭和51年が1年生、52年で2年生・・・56年に6年生ということなので、非常に覚えやすいのでした。

おそらく僕らと同級生にあたる学年の人は、みんな同じように覚えてると思います。

アルバイトにしても就職にしても履歴書を書くときに計算しやすいんですよね。

オマケに僕は某私立高校1年で中退、翌年に別の高校(大阪府立吹田高等学校)に入学しましたので、昭和61年が高校1年生ということで、再び計算しやすくなります。

更に!高校卒業は昭和64年の予定だったのですが、昭和天皇崩御により平成への改元となり、なんと大学1年生が平成元年となったので、これもまた覚えやすいのでした。

来年、平成の時代が幕を閉じ、新しい元号となる予定ですが、僕の自動車運転免許は今年が更新年。

夏に向かえる誕生日前後に当然ながら運転免許の更新をしますが、有効期限は実在しないはずの「平成35年の誕生日まで有効」と書かれてしまうことでしょう。

ついでに教員免許の更新期限を見てみましたが、僕と同じ年齢の先生はみんな平成37年3月31日となっていることでしょう。

一方、パスポートも今年が切替の年だったので4月に手続きをしたのですが、こちらの有効期限は西暦表記でした。

僕らの生まれた昭和時代は「ふた時代むかし」ということになるんでしょうね。

僕らのお爺さんお婆さんが明治時代生まれでしたので、昭和生まれの僕らからすると「ふた時代むかし」に。

そんな昭和時代=僕らの少年時代にカラダと心に染みついた音楽を思い出し、弾いてみることがとても楽しいです。

そして楽しみながらの音楽療法年金積立。

僕がお爺ちゃんになる頃には、この日本でも音楽療法がもっと理解されて一般化するよう、願いを込めて。

このブログで紹介しているようなアコーディオンの演奏動画を見て、いいなあと思っていただけましたら、是非とも長坂憲道のアコーディオン演奏動画チャンネル←クリックすると簡単に登録できますので、皆さん何卒よろしくお願いいたします。

「この曲をアコーディオンで聴きたい」と思いつき次第、コメント欄にて気軽にリクエストしてください。

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