古関裕而先生といえば阪神タイガース応援歌「六甲おろし」の作曲者でもあり、同時に読売ジャイアンツの応援歌「闘魂こめて」の作曲者でもあります。
伝統の一戦と呼ばれる阪神巨人戦では古関裕而先生の作品がライバル同士の応援歌となってぶつかり合っています。
高校野球の「あ~あ~栄冠はキミに輝く~」もそうだったかも。
僕は大阪在住なので、阪神タイガース応援歌「六甲おろし」をよく耳にする機会もありますが、あの曲も正確な節回しはどうなのか?諸説あるようですね。
僕が一番良く耳にしてるのは、ABCラジオの道場洋三さんが歌っている節回しです。30年以上聴いてますので、あの歌い方が僕の中ではスタンダードかな。
また機会を見て「六甲おろし」も弾いてみたいと思います。
ちなみに長坂憲道は物心ついたころから中日ドラゴンズファンなので「燃えよドラゴンズ」も。
このようなアコーディオンの演奏動画を見て、いいなあと思っていただけましたら、是非とも長坂憲道のアコーディオン演奏動画チャンネル←クリックすると簡単に登録できますので、皆さん何卒よろしくお願いいたします。
「この曲をアコーディオンで聴きたい」と思いつき次第、コメント欄にて気軽にリクエストしてくださいね。
今日もご覧いただきありがとうございます!
長坂憲道 ホームページ
音楽教室きじばとの家
[FaceBook] Norimichi Nagasaka
[YouTube] 長坂憲道
[mixi] 長坂憲道 コミュニティ
[Twitter] v_accordion (長坂憲道)
←長坂憲道のアルバムをiTunes StoreでGET!