悪役が魅力的な作品は?
▼本日限定!ブログスタンプ
マフィアの日?嫌な日だなぁ。
悪役が魅力的な作品か〜。
まずは機動戦士ガンダムのシャアかなぁ。
あれはどっちが正義も悪もないんだけど、一般的には敵とされているので。
後は…思い付かないなぁ。
プロ野球で言えば、元巨人の松井氏や元木氏は私にとっては敵だったけど、すごいはすごいんだよなぁ。
それが魅力的って言えなくはないのかなぁ?
今日は特に仕事で嫌なことは無かった。まぁ、平日の職場とは違うから嫌な思いをする可能性は少ないんだけど。
でもなんかスッキリしない。
最近その職場の信頼が失われることが、度々起きているから、それが原因。
そこは私がどうこう出来ることでは無いので、対処しようがない。
そう言えば、昨日のYouTubeチャンネル「ワタナベケンタロウ動画」で、「1985年以降日本の航空機がBoeingのみになっていくのは、墜落事故とは関係ない」と言っていた。
私としては、そこに違和感を感じた。
例えば、ダ〇ハツの車を、どんなに素晴らしいからと言っても、今積極的に買う人は少数ではなかろうか。
いくら、時代が大量輸送を求めていたとはいえ、大型機を製造しているのがBoeingだけだったとはいえ、JA8119号機の修理ミスをしたBoeingの旅客機だけを買い続ける理由になるんだろうか。
どちらかと言うと、ミスをした会社の飛行機を買い続け使い続けるよりも、乗客の安全を考えて効率が悪くても中型の安全そうな旅客機で運行しよう、と考えるのが自然だと思うのだが。
とすると、Boeingの旅客機を買い続ける理由が他のどこかにあっても不思議でないと思うのだが。
「Boeingを買い続けた理由と、墜落事故の原因は関係ない」とするには、少し理由として弱い気がする。