誇りを傷つけるということ | 非正規社員(個人事業主)の日々

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「私」という字を「あたし」と読みたい、とろけるです。

先日https://ameblo.jp/v-2/entry-12613612935.html ←こういう記事を書きました。

これから書くことも、あまりはっきり書くと問題になるのでかなりぼかしてかきます。

 

詳細は先日の記事を読んでいただくとして、簡単に書くと週7日、とある職場で働いていました。

といっても、仮にAとBとしておきますが、その二つの職場というか店舗で働いていました。

 

それで、週7日です。

 

週のほとんどを働いていた店舗Aの方からは、緊急事態宣言以後、全く何の連絡もないのは先日の記事の通り。

 

店舗Bの方ですが。

予約状況によっては、私がいてもいなくても良いことが見て取れます。

 

私は、居てもいなくても良い状況で居座ってお金をもらうというのは嫌なので、自分からシフトを抜けることを提案することにしています。

 

そして、あっさり受け入れられます。

その程度の重要度でしか必要とされていないのであれば、喜んで帰ります。

 

そもそも、緊急事態宣言あけに連絡をもらった時も重要度が低かったんです。

他の人と比べて安いお金で働いているのは、明確な事実で確認済み。

スキルはまさりこそすれ、劣ることはない事と自分では思っていて、担当している仕事からもそれははっきりとしている。

 

では、なぜ、私の存在が軽んじられているのか。

そうとう性格が悪いのか、スキルが高いと自分が勘違いしているだけなのか。

 

いずれにしても、私を気持ちよくしてくれることではありません。

精神衛生的にはやめたほうが良いのかもしれない。

 

ただ「保っておきたいパイプがある」という点だけが、私とその職場をつなぎとめている気がします。