iPhone 3GSは無事手に入りまして、
16GBの白を楽しく使わせてもらっています。

とにかくすべてがスムーズに動くことに驚いています。
iPod Touch(初代)からの移行ということもありますが、
起動に始まり、ホーム画面の移動、ネイティブアプリの起動、
言語切替など挙げたらきりがないくらい体感できるところはあります。

ようやくハードウェアが追いついたという感じです。
前のiPhone 3Gでも十分動いたと思いますが、
性能的はもう一歩というところはありました。
今回はもうそういう問題はなさそうです。

また、iTunesとの連携もパワーアップしていて、
バックアップはかなり早くできるようになりました。

あとは外に持ち出してどれだけ楽しめるかですね。
車で移動中に電子コンパスは使い勝手が悪く、方向が一致しないことが多かったです。
ナピをさせるときは進行方向にマップを傾かせない方がいいようです。

また速さの話題になりますが、
切り替えの速さもそうですが、マップの回転、コンパスの回転やページの表示など
演出面でのスムーズさも際立っていたので、目で簡単に追えるのは素晴らしいですね。

来年のモデルチェンジがあるとしたら、さらに2倍速いハードウェアになって登場しそうな気がします。
個人的には軽くなったiPhoneが出てくれるといいなと思いますね。
正直iPod Touchと比べたらさすがに重たいので125g(-10g)まで軽量化されれば軽い感じがしそうです。

後日使用感や細かいところの使い心地をレポートしていきたいと思います。
明日発売の「iPhone 3GS」を分解した記事が各所で掲載されていますが、
WIRED VISIONで掲載されていた記事ではCPU名とクロック数が判明しました。
iPhone 3GSのCPUはSamsung製のCPU「Samsung S5PC100」でクロック数は600MHzだそうです。
このCPUの最大クロックは833MHzで標準クロックは667MHzということですので、
iPhone 3GSでは67MHz抑えていることになります。

バッテリー寿命を延ばすことが目的ですが、
抑えてでも現行のiPhone 3Gと比べて2倍近いパフォーマンスを発揮するのですからすごいですね。
あと3.0になっての最適化も進んでいますから、
そのあたりでも多少期待できると思います。

明日が楽しみです。


【関連リンク】

『iPhone 3G S』を分解、CPUのアンダークロックなどが判明(動画) | WIRED VISION
明日はいよいよ「iPhone 3GS」の発売ですが、
それに先立って今日22時より、ソフトバンク表参道店近くの原宿クエストホールにて
前夜祭が開催されるそうです。

前夜祭は25時まで続き、その後すぐ発売が始まります。
多分、次の日の朝のニュースで話題になると思いますが、
3GSは一般的にマイナーチェンジというイメージがあるので、
キー局のニュースではそれほど大きくは取り上げられないでしょう。

デザインの変更はほぼないですし、機能的にはiPhone OS 3.0を以前の機種に入れていれば、
そう目新しいところはないので、取り上げにくいと思います。

でも、冷静に考えると処理速度の向上をきちんとアピールできる携帯というのは
今までなかったと思います。
と思って記事を書いていたら、NIKKEI NETでの記事で同じことを書いてらっしゃいました。


コストの関係上限界だったCPUやグラフィックス処理が向上したことで、
アップルが実現したかったiPhoneに一歩近づいているのではないでしょうか?

さて、今日の前夜祭ではどのような盛り上がりを見せるか楽しみです。


【関連リンク】

「iPhone 3GS」発売記念前夜祭の詳細 | Softbank

「速さ向上」が売りの新iPhone アップルらしい進化 | NIKKEI NET