フォーチュン誌では、アップルのCEOであるジョブズ氏を過去10年の最優秀経営者として選出しました。

過去10年での功績といえば、初代iMacから現在の形までの進化、iPodとiPhoneの発明、ピクサーを輩出したことがあげられます。iPodがなければ今ごろコピー音楽で満ちあふれて今よりももっとひどい音楽業界になっていたでしょうし、iPhoneが登場したことでマルチタッチデバイスが一気に他の会社からも登場しました。
さらには、ピクサーをジョージ・ルーカスから買い取っていなければ、『トイ・ストーリー』は出ていないし、CGの使われ方はせいぜい特殊効果や合成程度で止まっていた思います。

ジョブズの最優秀経営者たる所以は、他のCEOにはない物の本質を見抜く目にあると思います。
ゼロックスで開発していたALTOを一度見ただけで、これからのコンピューターの形を見抜いたり、
音楽を聴く道具が複雑な操作ではいけないなど、例をあげればキリがありません。
iPodよりもボタンが少ないのに、携帯電話として成り立っているiPhoneもいい例ですね。
見たらすぐ何ができるかわかるという道具の本質が心底わかっているんでしょうね。

そんなジョブズがCEOを務めるアップルは現在、世界で唯一パソコン用のOSからハードウェアまで手がける企業であります。
自分としては、これからも芯の通ったコンピューターや新たなデバイスの開発を続けていって欲しいですね。
他になれそうな企業がありそうでないところが悲しいところです。


【関連リンク】
Yahooニュース - 過去10年の最優秀経営者にジョブズ氏=音楽、映画業界も刷新
CNET JAPANに掲載されているアップルへのインタビューで、Magic MouseのWindows用ドライバは現在開発中だということが書かれています。

現在はMac OS X 10.5.8以降で『Wireless Mouse ソフトウェア・アップデート 1.0』がインストールされているMacでのみフル機能をサポートしていますが、
これがWindowsでもサポートされるようになるといいのですが、
いかんせんノートパソコンのBluetooth普及率が悪いので、
Macはすべての機種に搭載されているのと状況が違うなと。

デザイン優先とかアップル好きのアイテムで終わってしまうとしたら悲しいですな。
まぁ、Mighty Mouseよりは確実に売れますよ、これは。


【関連リンク】
CNET JAPAN - Apple新製品群の注目点を担当者が解説--「タッチスクリーンは自然な形ではない、オモチャ的」
開封から内部構造までを撮影したものをまとめてアップしてみました。

まずは、箱の上ぶたを開けた状態
たいやき焼けた-Magic Mouse(開封前)

緩衝材を外して、ご対面
たいやき焼けた-Magic Mouse(開封後)

マウスを取り外した後、下の緩衝材はきちんとマウスの形に抜かれていました
たいやき焼けた-Magic Mouse(緩衝材)

包まれていたビニールを外して、パッケージが出現
iPod Touchと同じような感じの透明なプラスチックのものです
たいやき焼けた-Magic Mouse(パッケージ正面)

パッケージを横から見た図
たいやき焼けた-Magic Mouse(パッケージ側面)

パッケージの裏側には、操作方法が印刷されたシートが入っていました
たいやき焼けた-Magic Mouse(パッケージ裏側)

注意するのはマウスを取り出すとき
下の白い台も一緒に外れます
たいやき焼けた-Magic Mouse(マウス持ち上げ)

外した後、マウスをつかんだまま裏側のシールをはがすと、白い台が外れてマウスが使える状態になります
たいやき焼けた-Magic Mouse(マウス固定シール)

電池は始めから装着された状態で出荷しています
たいやき焼けた-Magic Mouse(同梱電池)

電池のマイナス端子がバネではなく、プッシュ式のスイッチに
また、プラスマイナスの表記が印刷ではなく削りだしになっていました
このあたりは、コストを惜しまずかけているのがよくわかります
たいやき焼けた-Magic Mouse(電池格納部)

使用感についてはまた詳しくレポートします