楽し気に何かを始める
暫くすると沈黙期が来る、そして思い出したように「イジメ0,優しい世界」などの“何か活動をしている風”を装う。これの繰り返しですが偽創造主夫婦は幸せなんです。誰が何と言おうとも。他人の幸せは他人には理解できないことも有りますから、幸せそうに見えない、というのは自分の観点(視野)からしか見てないからです。
それでも
他人から見て、偽創造主夫婦が幸せそうに見えないのはしつこいくらいに「幸せアピール」しているからかもしれません。逆も然り。そして「愛ある」という言葉にも重みや愛情が感じられないのも同じなんだと思います。クドイんですよ、同じ言葉を使い過ぎている所為だと思うけれど。
愛があるか、ないか、
その基準でしか物事を捉えらえていないのではなくて、自分たちには愛があるからと「愛」を前面に押し出したい気持ちが大きすぎるからクドク感じちゃうんだろうなって思います。
何故、自分たちには愛があると
世間に向けて知らしめたいのだろう? 偽創造主の奥さんはご主人である偽創造主をこれまで何度も持ち上げては「凄い人」だ「愛ある人」だということをアピールしていますが、これもかなりしつこくて逆効果だったのにそれでも世間に知らしめたいと必死さがうかがえますよね。
それ以外にも
「お金」に関しても相当な執着があると思う発言も多いですよね。例えば妻にポンと買ってあげられる財力があることや、マンション購入を匂わせたり、自分たちはお金持ちである等、誰も金持ちかどうか興味はないのに自分たちでアピールを繰り返す、寄付金を食事やカフェに使ったことを忘れたかのように。
偽創造主夫婦が
幸せであることと、お金持ちであることと、偽創造主は何でもできる凄い人ということはしつこいくらい発信しているけれど、仕事の面ではあまりアピールはしないですよね。「仕事してるわっ!」と仰っていますが今のところ何をしているのかは不明ですから、今後は「仕事」について発信していけば「凄い人」であることのアピールも出来ると思うのですがいかがでしょうか?