コルトレーン・コルトレーン | ❽かめはち日記

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完全OFFの日曜日。


この前、事前に電話をして訪れたのに突然閉まっていた、佐賀県鳥栖市に在るジャズ喫茶「ジャズコーナー コルトレーン・コルトレーン」。


本日、やっと訪れる事が出来た!


内観。


マスターの年齢は82歳。


40歳でお店をオープンし、それから42年の老舗だ。

入店すると、聴き覚えのある音楽が。


ビル・エヴァンスの『Waltz for Debby』が迎えてくれた。


本棚を拝見。


ジャズ批評」がズラリと並んでいる。


その中に2023年に逝去された直木賞作家、原尞さんの書籍が。


実はマスターの弟さんで、20代の頃はジャズピアニストとしてレコードもリリースされていた。


そしてマスターも、サックスを演奏されるとの事。


写真は若かりし頃のマスターの写真。


カッコいい。

その原尞さんの新聞記事の隣りに、私も定期購読している「Jaz. in」もあった。

ジャックダニエルを頂く。

コルトレーンが印刷された灰皿。


このお店ではタバコが吸える。

コレクションしてあるレコードのリストがあった。


見ているのはビル・エヴァンスのページ。

次のレコードを準備するマスター。

次に流れたのはマイルス・デイヴィスの『BAGS GROOVE』。

時々ライブが行われるこのステージの上に置かれたスピーカーから、大きな音でジャズが流れる。

次に流れたのはジョン・コルトレーンの『LIVE AT THE VILLAGE VANGUARD』。


レコードの片面をかけたら交換する感じ。


来店してから、エヴァンス、マイルス、コルトレーンといった3巨頭が続けて流れたのが凄い。

「コルトレーン・コルトレーン」のオリジナルウェア。


5年に1度作り替えているそう。


後1着作ったら、もう最後らしい。


「このお店も、後3年位かな?」とマスターが言われていた。


年齢の事もあるが、それはとても寂しい事だ。

そして最後に流れたのはレッド・ガーランドの『A GARLAND OF RED』。


初めて訪れた、念願だった「コルトレーン・コルトレーン」。


マスターの思い出話や店名の由来などの話しを聞けて、とてもよかった。


今日もジャズで癒しの日曜日だった。


明日からの1週間も、よろしく頼むぜ!