鼻を高くするために、ずうずうが小学生からやっていること。

ども　京都のアラフィフさんこと　ずうずうデス。

ずうずうが、子供の頃なので、はるか昔、

「アフタヌーンショー」

という、午後のワイドショーの先駆けの番組がありました。
アナウンサーや桂小金治師匠が司会をされていたようですが、
ずうずうの記憶に残るのは

川崎敬三サン！

川崎敬三サンは、１９７４年～１９８５年まで司会を務められたので
アラフォーまでの方ならご記憶があるのでは？

ＭＡＮＮＺＡＩブームのころには、

番組レポーターの山本耕一氏の事件リポートの名文句や
川崎サンとのやり取りが、漫才コンビザ・ぼんちのネタに取り上げられた
こともありましたね～
そのころ、ずうずうは高校生かな？

「そ～なんですよ川崎さん」
「A地点からB地点まで」

懐かしい。。。。（爆）

アフタヌーンショーは、夏休みになると

カッパのミイラ鑑定

心霊写真特集

などなど、小学生のココロをわしづかみにするネタも
取り上げてくれたので、ずうずうは夢中になっておりました。

その中でも、なぜか、カッパよりもずうずうのココロをとらえたもの。
それは、

「鼻を高くする方法」

以来、何十年もの間、思い出すとやっております。

鼻の三ヶ所をつまむという簡単なモノですな。
ノーメイクの失礼写真でスミマセン　

その①　付け根をつまむ

その②　まんなかをつまむ

その③　鼻翼をつまむ

おしまい　

でも、結構、効果あったと思うのデス。

鼻　だけは誉められるので。
考えてみたら、鼻は軟骨なので割りと簡単に形が
整うのでは？といまさらながら思うのでありマス。