韓国人は肉を食べるとき | 石の上にも三年えいみのブログ

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覚醒することは、
楽をしないこと
しっかり食べ物の色や香り味を把握すること。
体内に綺麗な 果物の色や野菜を取り入れて感覚を磨くこと。と、昔読んだ本でヨガ行者が言っていた


韓国人は犬を食う時に
「できる限り苦しませて殺す」ことで
肉が美味くなると考えている

この感覚は、本質的に今世の中を賑わせている
アドレノクロムと同じなんですよ

どうですか?
朝鮮民族の考え方、えげつないでしょ?

他国の食文化をあれこれ言うべきではないので
簡単に書くが、 

こういったメンタリティの“根”の部分
日本人には理解が難しいのだ。

一方、韓国の宗主国だった中国には
殺して食った相手の力を自分の物にできる
と考える文化がある。 

この『喫人(チーレン)』という食人文化
19世紀まで続いていたのだ

だからこそ、第三国では
人身売買をはじめ臓器売買他が
横行するわけでもあるわけです

これは、悪魔崇拝と同じ慣習であり
この悪行を普通とする民族だという事そのものなんです
えげつないでしょ?

これも裏の闇の世界では
果たして終わってるのか?
と思わざるを得ないわけだよね 

実際には、食肉文化という世界
上層部では普通に行われているという話は
そこら中で聞かれます

その証拠が、臓器売買が普通に
行なわれているという事なんですね

よく韓国人が反日デモなどで
チョッパリ(日本人)を殺して食ってやる!

とヒステリックに叫んでいるのは、
もしかすると中国伝来の精神性なのかもしれない。 

ここでは“飢えてもいないのに
犬猫を食べる”という食文化レベルの話ではなく 

わざと苦しませて殺す」 という部分に
着眼して頂きたいのです

いずれにせよ、
日本人とは「感覚が違う」ということだけは
覚えておいて頂きたい。 

ちなみに中国人の残虐性は  
こんな程度ではありません
もし興味がある方は、ご自分でどうぞ!

このように、自分以外が苦しむ様を
楽しそうに観る韓国人の姿

朝鮮人にとっては当たり前
ってわけなんですね


10年前は、肉をずっと食べなかった。

年とったので、カサカサにならないように少量肉を食べるが。

韓国人えぐい。もしかして残酷