アリゾナから、こんにちは。
今ここ豊かにするお手伝い
アロマセラピスト&薬剤師 KEIKOです。
アロマセラピーとハワイアンハーブのスクールKokopelli Healing Arizonaを主宰しています。
先日行った味噌づくり。コチラ
その時に大量に大豆の煮汁が出ます。
大豆にはタンパク質やカルシウムはもちろん、血管内の余分なコレステロールを排出し、血管の老化現象を抑える大豆レシチン、ビフィズス菌のエサになるオリゴ糖、骨粗しょう症や更年期障害を改善すると言われるイソフラボン、筋肉のエネルギー供給をする大豆ペプチド等
大豆には女性の喜ぶ栄養素がたくさん含まれています。
実際、味噌づくりを終えた後、みんなで手がきれいになった~!と盛り上がりました。
そんな煮汁、捨てるのがもったいない!!
ということで、冷蔵庫で保存して、煮物やら味噌汁やらスープに使っています。
ほのかに甘みがあって、料理の邪魔をせず、自己満足な有効活用です。
かぼちゃを大豆の煮汁で煮つけ。
あまったかぼちゃの煮つけに、大豆の煮汁を足して、ハンドブレンダーでスープに。
味噌汁、煮つけ、炊き込みご飯、カレーなどなど、なんにでも水代わりに使っています。
小豆の煮汁は色が小豆色なので、しょうゆベースの煮つけに。
冷蔵庫に入れてるとはいえ、腐っては元も子もないので、明日中には使い切らないと。
だいたい我が家の金曜日はカレーの日。
メンズも喜ぶ、母も手抜きで簡単。土日のお昼にもちょうどいい。
ま、何事もやりすぎ、偏りは禁物ですが、楽しみながら♡
夏に大量につくったはちみつレモン。
ただいま、大活躍中!!
息子の咳も落ち着いてきて嬉しいけど、明日のアリゾナは寒い!!
最低3℃、最高16℃。
どうぞ、ぶり返しませんように!!
レモンは果汁よりも皮の方が、ビタミンなどの栄養や殺菌作用、デトックス効果が高いんです。
レモンの皮は捨ててた、、、という方、ぜひ皮は捨てずにぜひ有効活用してくださいね。
私は、皮を刻んで塩と混ぜて、塩レモン。炒め物などにぱらっと。
朝一番のお白湯の細かく刻んだレモン汁とレモンの皮。
皮ごとよくかんで食べちゃいます。
農薬などのかかっていない、自然のレモンがいいですね!
レモンは殺菌作用が優れているので、精油としてもこれからの季節は大活躍。
ただ、希釈濃度や使い方によっては、光毒性に注意が必要です。
初〇〇はレモンの味はしなかった
KEIKO
Kokopelli Healing Arizona | ココペリヒーリングアリゾナは、米国のアロマセラピー協会 The National Association for Holistic Aromatherapy (NAHA) 公式認定校 OHANA HEALING INSTITUTE 認定のアロマセラピーコース・ハワイアンヒーリングハーブコースを
日本語で開催しています。
◇◇ここで勉強して何がお得?◇◇
1、講師が薬剤師なので、医薬の知識や経験も活かした、クリニカルなアロマセラピーの使い方を実践的かつ楽しく学べる
2、アメリカのアロマセラピーの資格を日本語で取得できる
3、アリゾナの観光スポット(セドナ、グランドキャニオン、モニュメントバレー、アンテロープキャニオン)にも、観光できる(オプション)
すでにセラピストとして活躍されていらっしゃる方、医療関係者の方、もちろん初心者の方も大歓迎です!!
アリゾナにお住まいの方も、日本にお住まいの方でアリゾナに興味のある方も、まずはお気軽にお問い合わせください。
スクール詳細はHPで https://www.kokopellihealingaz.com/
お問い合わせはお気軽に info@kokopellihealingaz.com