ウチの近所でブラタモリ | お疲れさまです、pamです。

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アメブロにやってきました。

先日、気になることを思い出したので、札幌市埋蔵文化財センターに行きました

 

 

確か白石区本通り1丁目付近に縄文時代から擦文時代の遺跡があって

 

今は調査が終了し建物が立っている、と

 

それを調べてみたいと思い、札幌市の埋文に行って確認してきました

 

 

 

確かにありました

 

で、このS354遺跡を札幌市埋蔵文化財包蔵地一覧で調べてみると

 

やはり縄文から擦文時代の、墳墓であると記されています

 

札幌の人なら環状通りと12号線の交差点にある、秀岳荘というアウトドア用品店の近く

 

といえばピンとくるでしょう

 

そして、札埋文の資料によると当時この地域は、高台になっていて近くに川が流れていて

 

生活に便利だと思うというようなことが書いていました

 

確かに近くには、望月寒川が流れている

 

ていうか、環状通りは望月寒川が浸食した崖だと思うんだけどね

 

 

というところで、ピンと来たのが先週かでる2・7で見てしった地質図ですよ

 

同じ場所を地質図でみると、

 

 

ピンク色の部分が支笏湖が噴火したときに流れてきたあとにできた火成岩のところ

 

右側の薄緑色のところは堆積岩、湿地堆積岩

 

薄い黄色も、っていうか赤い色以外は全部堆積岩の地質

 

はるか支笏湖から流れてきた火砕流は、ここで勢いを失くして冷えて固まった

 

そして高台ができて人が住むようになった

 

さらに、この地域のハザードマップを見てみると

 

 

薄い紫色になっているところが、洪水の発生する可能性が高い地域

 

どれも同じ地域で一致している

 

ということを考えながらウチから環状通りの交差点へ向かい、S354遺跡にあったであろう場所へ

 

 

12号線を歩いていったら、今まで気がつかなかった、急な坂が

 

 

これ完全に秀岳荘の裏の路なんですが

 

 

急に盛り上がって、この向こうはまた同じように急に坂道になってます

 

たぶんこの頂上付近がお墓だったんだろうなと思う

 

 

 

 

で、せっかくここまで来たので秀岳荘へ寄ることに

 

 

屋上でテント展をやってる

 

てか、秀岳荘の屋上ってなかなかいけないよな

 

 

あまり人はいなかったけど、最新モデルのテントが並んでいました

 

それよりも

 

 

この、景色のほうが見たかったのだ

 

この視線の先には豊平川があり、その川の流れによって運ばれたものが堆積したのかもしれないな