佐村:佐村です
ふたり :ふたりあわせて、共同交響曲です!
佐村:実はワタシ、耳は聞こえるんです
新垣:もうわかっとる
佐村:本当は目が見えないんです
新垣:ええかげんにせいや
佐村:どこにいても、うっすら暗い状態に見えるんです
新垣:それ、サングラスしてるからや
佐村:それをいかして、今度は絵画を始めようとおもうんです
新垣:目の不自由な絵かきか~、これまた注目されそうやな
佐村:ですので、誰か絵の上手い人を紹介してください
新垣:あんた、ぜんぜんこりてないやろ
佐村:実はワタシ、しゃべることができないんです
新垣:言ってることと、内容に無理がありすぎるわ
佐村:実はワタシ、肘をアゴにつけることができないんです
新垣:それはだれでもつかないから、なにをトリビア的なこと言って
んねん
佐村:こんどバンドを結成しようとおもってるんです
新垣:また楽器の演奏もできないのにそんなこといって
佐村:ゴールデンボンバーに、
新垣:やめなさい
佐村:女々しくて、女々しくて、つらいよ~~
新垣:今のキミにぴったりの曲や
佐村:実はワタシ、手が動かないんです
新垣:いつも包帯みたいなのしてるもんな
佐村:そうなんです、自分で包帯を交換するのが大変で
新垣:誰かにしてもらわんかーい
佐村:実はワタシ、ヅラなんです
新垣:ありえそうで、こわいわ
佐村:ワタシの口、臭っ!
新垣:バナー広告みたいになってるやん
佐村:実はワタシ、耳が聞こえないんです
新垣:最初に戻ってるやないか
佐村:そうだとしても、ワタシも生活していくために、なにかしなけれ
ばいけません
新垣:そやな、だけどあんたもうすっかり有名人やさかいな、なにをいっても信用されへんで
佐村:ですが、なんとか仕事を探さないと、もう今度は
新垣:今度は?
佐村:今度は首がまわらない
新垣:ええかげんにせい
ふたり:どうも、ありがとうございましたー