数日前に観てきたお芝居 『ろくでなし啄木』。
学生の頃教科書で観た石川啄木は、しおらしく清純そうな雰囲気だった。
努力家で真面目な青年、そんなイメージを抱いていたのはワイだけじゃないはず。
しかしどうも彼は 『ろくでなし』 だったらしい。
『働けど働けど 我が暮らし楽にならず』 なんて歌いながら全く仕事をしてなかったというのだ。
そんな啄木とその友人、そして啄木を愛して支える1人の女が温泉旅館で過ごした一夜の物語。
上の動画の中で三谷さんはエロスを連呼しているが、残念ながら?そんなエロスは存在しなかった。。。
やっぱり三谷さんの舞台は素晴らしい。
他にも好きな劇団や演出家はたくさん居るけど、やっぱりこの人が1番かな。
笑いのセンスはもちろん、この人が作る舞台には必ずココロが震えるシーンがある。
今回の芝居では、キャスティングからセットの作り方まで、今までにはやらなかったことを色々やっていたのも楽しかった。
残念なことに普段は、1年に1作観れればいいぐらいのペースでしか作ってないんだけど、今年は生誕50周年記念ということで4作も作るそうだ。
2作目となる『国民の映画』もチケットは確保してあるし、3作目はダイスキな深津絵里さんを起用ってことで今から気合が入りまくってる。
なにがなんでも良席を確保せねば・・・。
どこで三谷さんが手を抜くのか、、、それも楽しみだ。