原題:Creature監督:ウィリアム・マローン
脚本:ウィリアム・マローン、アラン・リード
特撮:ロバート・スコタク
出演:クラウス・キンスキー、スタン・アイバー、ウェンディ・スカール
ライマン・ウォード、ロバート・ジャッフェ
【あらすじ】
21世紀、新たな鉱物資源を求め、世界各地の巨大企業は宇宙へ進出。最大企業の一つ、アメリカのNTI社は、土星の衛星タイタンで、エイリアンの遺跡を発見するが、そこには20万年もの間、恐るべきモンスターが獲物を待ち構えていたのである。(wikiより)どこのレビューみてもエイリアンのパクリって書いてある!
いやまぁそうなんだけど、実はうっすらとスペースバンパイアも入ってる気がする。と思ったんだけど、スペースバンパイアも同じ年の映画なんだね。薄いパクリ疑惑は消えた?
この映画ストーリーや演出は陳腐なんだけど、褒めれる点が一つある。薄暗い場所ばかりなのは低予算隠しではよく使われる手法だけど、その薄暗さとマッチしている特殊メイクの気味悪さが秀逸なのだ。
これ劇場で見たら「うぉっ」ってなるかも、ただその凝ったメイクの頻度が非常に少ない。
ストーリーや演出に自信がないのなら、その一点で勝負を掛けるのがB級というものではないのか!
こういうシーンをもっとゴリゴリ押し捲れば!
すごくいいよね!このメイク!べちょべちょぬるぬる感が素晴らしいじゃないか!
頭が近未来な銃的な物でパーンとなるシーンも実にいい!(スキャナーズには劣るけど)
そう!この映画見所がこんなところしかない!実に悲しい作品!
エイリアン本体なんて、こんなざざむし見たいな容姿だし!私が愛読させてもらっているレビューサイトではペニスと呼ばれていた!実に言い得て妙!笑ってしまった!
オチに関しては、シモネタという最低最悪の〆なのである。同僚が全滅し、ついさっきまで自分も得体の知れないペニ・・・ざざむしに追い回され殺されかけていたのに、助かった矢先にこの女「となりの部屋で何かして楽しまない?」と言い放つ。
男の返答が「よろしい」なのも妙にイラつく部分ではある。まぁこれは字幕起こした翻訳家の責任かもしれないけど。
まぁ貴重な時間を割いてみるほどの映画ではないと付け加えて今回のレビューは終了とさせていただこう。






