土曜日、朝一番、眼科に行きました。
この眼科は県内ではレーシックや白内障治療のレーザー手術が有名で、この日も年配の方を中心に混雑しています。
診察は、まず視力検査、空気を吹き付けられる眼圧検査をしました。視力はレーシックのおかげで、乱視は少し入っているもののいまだ1.2以上見えます。
まず、院長の娘らしき女医さんが診察してくれました。
「黒い物が右目の視界に急に現れて、それが大きくて黒くて
とっても邪魔なんです!」
「はいはい。飛蚊症ですね。
念のため、瞳孔を開く点眼薬してから詳しく見てみましょう。」
点眼後、30分もしないうちに、右の黒目が大きくなりました。
左右の黒目の大きさは歴然!
面白いので、自撮りしようと何度もチャレンジしましたが、
うまく撮れず断念。。。
そうこうしているうちに診察がはじまりました。
暗くした部屋で、顎乗せて額押し付けて、眩しいライトで右目を
照らします。真っ白の光の中で黒い塊が見えます。
「あ~、これですね。ふんふん。」
女医さんも物体を確認してくれたようで、ちょっと嬉しくなりました。
「飛蚊症で間違いないですね。
加齢による飛蚊症です。視力も下がってないし、網膜剥離や網膜裂こうの心配もないのでこのままで大丈夫ですよ。」
説明によれば、
眼球の大部分を占める硝子体というゼリー状の透明なものが、老化で液状に変化して収縮すると、網膜から剥がれて硝子体剥離を起こします。
剥がれた硝子体の濁りの影が網膜に写って、浮遊物にように見えるそうです。これが飛蚊症。
飛蚊症のほとんどは病気ではないけれど、まれに、網膜に穴が空いたり(網膜裂こう)、その穴から網膜が硝子体のほうに浮き出してくる網膜剥離でも飛蚊症がでてくるので、
その場合は早期手術が必要になるそうです。
失明するような重篤な症状でなくひとまず安心しました。。
「最初はうっとうしいですが、慣れれば問題ありませんよ。では。」
と診察を終わらせようとする女医さんに慌てて食い下がります。
「この飛蚊症、とっても邪魔なんです。
仕事でパソコン使うときや
テレビ見るときにも気になって集中できなくて、まともに生活できないんです。何とか除ける方法はないですか?」
「レーザー手術ってことですか?」
「そうそう、とにかくなくしたいんです」
診察を院長に代わるということで、再び待合室で待つよう指示されました。
そんなやり取りの際でも、
飛蚊症浮遊物はふわりんふわりん、私をからかうように縦横無尽に

視界を踊っています。。。
果たして、浮遊物を消すことはできるのでしょうか?!
つづく。