それはまったく突然に訪れました。

2021年7月9日金曜日、いつもと変わらずお仕事をしていたところ、急に右目視界に黒茶色の物体が出現したのです。

最初、虫が飛んでいるのかと思って手で振り払い、次に睫毛にゴミがついたのかと触っても、いっこうに消えません。

視線の動き一緒にふわんふわんついてまわるのです。

なにこれ。。。。

よく観察すると、視界の真ん中では長方形。右や左の隅に動くと細長くなります。ちょうど空を舞う凧のようです。大きさ的に1cmくらいでしょうか。

私の目の中で動く物体。

それはでっかい飛蚊症だったのです。

その日の私は失明する前触れじゃないのか、

いやいや、一晩寝れば消えてなくなる一過性の症状ではないか、

とにかく動揺しました。

ちょうど金曜日だったので、明日土曜日は絶対眼科にいこう。

そして、以前、15年ほど前にレーシック手術を受けた眼科を受診したのです。




つづく。