③営業力を身に付ける最短の方法 | 学生・フリーターでも、フルコミ営業で50万円以上稼ぐ男になる方法!

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③営業力を身につける最短の方法

営業とはどういうものなにか、なんとなくわかってきたんではないでしょうか?
ふむふむ、なるほど!と思って頂けていると幸いです。
しかし、ここで満足してしまっては意味がないということを理解してください。


それは、知っていても意味がない。できる(身に付く)ようになって初めて意味がある。

ということです。

特にビジネスマンや実業家、起業家は 結果がすべての厳しい世界だからです。
結論から言うと、当たり前の話ですが、営業の仕事をして下さい。

本を読んだり、ブログを見たりしていても、営業に関する知識は増えていきますが、
決して営業力は身につきません。 よくこういう人がいます。知って満足、

考えてるだけで満足。 当たり前の話しですが、自己実現へ向けて前に進むためには行動が必要です。

もっと言うと、行動して結果を出すことです。そしてそれを繰り返すんです。繰り返し行動し、結果を出している内に、どんどんと次のステップに進めるようになります。

考えることも大切ですが、
行動の方が重要です。
考え20%、行動80% 


これくらいでちょうどいいのです




なので、ここでは営業力の身に付く方法というタイトルですが、

正確に言うと、
どんな意識でどんな環境どんな営業の仕事をすればいいのかというヒントをお話しします。


①意識



営業力を身につけるということですが、営業力が身に付いた!という基準はなんなんでしょうか? すこし営業の仕事をかじった程度では意味がない。
その働く環境で最低でも、5指に入れるくらいの結果を残す!

営業力ってあいまいじゃないですか? 営業力のある人ない人を判断するのは、
結果しかないのです。

結果を出すことで、自信が産まれます!

そして、俺はあの環境で良い営業成績を残した! 
という事実(成功体験)が、
次のステップ(転職や起業)でも、できる(成功する)だろうという考えを産むのです。



そもそも、私はできる男だ!と思い込んでる人間と、 私はできるかどうか不安です。
と思っている人間とでは、雲泥の差です



できる
という発想を持っている人は、上手くやるためにどうするのか?ということを建設的に考える傾向があり、 できないという考えが先にある人は、できない理由(言い訳、自己弁護)を探し始めるのです!

起業家には根拠のない自信が大切だ!
と言われるのはこういう理由ですが、
その自信が、「結果を残した」と事実(成功体験)に基づくものであれば、
それは間違いなく一生の財産になります。


すごく強いです。 まとめると、起業家を目指し、営業力をつけたいと思っている人は、成功体験を手に入れる上でも、営業力を身に付ける上でも、なにがあっても結果を出してやるんだ!
 という覚悟と決断が必要なんです!


覚悟
とは、どんな辛いことがあっても乗り換えてやるという覚悟。
決断とは、営業の仕事をやる上で断つものを決めること! 

それは、彼女との時間かもしれない。楽しいサークル活動かもしれない。 


なんにせよ営業の仕事に本気で向きあうため、どれだけの犠牲を払うかを決めることです。 集中力というのは必ず分散します。あれもやってこれもやってじゃ成果はでないでしょう。
決断できない人間に成功はありません。 


もしあなたが、営業力を身につけたいと思っているなら、先延ばしにしないで、今すぐ決断の準備を始めることです。 そして行動を起こすことです。

②環境



意識
が変われば考えが変わる
考えが変われば行動が変わる
行動が変われば環境が変わる
環境が変われば人生が変わる
こんな言葉を聞いたことありませんか?


ま、ここでいう"環境"というのは職場環境のことですが、意味は同じです。

自分を取り巻く環境というのは非常に大切です。
どんな環境に身をおくかにというのはどんな人が周りにいて、
あなたにどんな影響を及ぼすのかということ。


つまりあなたの成長に密接に関係するのです。
当然ダメ営業マンしかいない環境で働いても大幅な成長は見込めません。

逆に優れた営業マンが多い環境で働いくことで
あなたも優れた営業になれるチャンスがある訳です。

効率よく敏腕営業マンになるための良い環境をまとめました。



1、直属の上司が凄腕営業マンである。
最初は上司や先輩から営業を学ぶ訳です。 

 ”学ぶ”の語源は”真似る”です。 上司の営業の哲学や、やり方など一から模倣するのです。 結果が出ている凄腕の人が上司につかないことは非常に危険なんです。

また、上司のことを心から尊敬できるかも重要です。 俺もあーなりたい。自分の目標とできる人かがその環境にいるのかどうかよく見極める必要があります。


2、同期のライバルがいる

営業の仕事は決して楽ではありません。営業で成果を出し続けるためには、 モチベーションが必要不可欠です。 
そのモチベーションのひとつに 「あいつにだけは負けたくない」という気持ちがあると、
お互いが良い刺激を受けられるます。

張り合える仲間がいるということは、 相当に大きな効果があると断言します。


3、会社(組織)が若い、または、ビジョンに向けてみんな頑張っている。

古い会社では、業務が安定して勢いがなくなりルーティン化されます。
反対に、創立間もないベンチャー企業などは、勢いがあります。
そんな勢いに自分も乗じることで、上昇気流に乗る鳥のように一気に飛躍できます。


③どんな営業の仕事が良いのか?



営業の仕事は5万とあります。 そして営業のスタイルも、業種により様々です。 B to  B (企業営業) でもB to C (個人営業)でもどちらでもOKです。

が、営業の種類を3つに分けるとしたら、新規開拓営業、既存営業、プル営業、 さて、一番力の付くのはなんでしょうか?

本物の営業力を身につけるためには、飛び込みがベスト!


●新規開拓 = 一般に飛び込み営業やテレアポなどして新規のお客さんを獲得する営業です。
当然一番大変ですが、一番力が付きます。
飛び込み営業の代名詞、
訪問販売ではまず営業回数が営業経験が他のものとは桁違いです。
当然多くの経験を積む方が短期間で成長します。



●既存営業= いわゆる、ルート営業というもので、もともと取引関係にある顧客に対する営業です。 これは意味ないです。営業力つきません。接待術やコミュニケーション力しかつきません。


●プル営業= HPからの反響や、店舗に来てくれてるお客さんに対しての営業。
これでも経験にはなりますが、少し弱いです。

もともとニーズや興味のあるお客さんに営業かける訳ですから難易度は一気に低くなります。 起業して売りあげをあげ続けるためには、常に新しいお客様を探し続けていかなければなりません。


そういう意味では、飛び込みやテレアポなどのこちらから積極的アプローチをかける 新規開拓の営業をやるべきです。 もともと信用や興味のあるお客様を相手にするということは、起業当初は絶対に在り得ないことなので、


起業を前提とするのであれば新規開拓で力をつけるのが効率的なのです。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

最後に

④営業力を身に付ける未来 というテーマで、 様々な社長の実例を元に営業力が身に付くと、 起業後どんな素晴らしい未来がまっているのか、ということをお話ししていきます。

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